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北海道で地震が続いている。(2)

【NHKOnLineの記事より】
7日夜、北海道新ひだか町で震度5強を観測した地震について、気象庁の永井章地震津波監視課長は、・・・(中略)・・・「この地域はふだんから地震活動が活発で、今後数日程度は震度4から5弱程度の余震に注意が必要だ。北海道ではこのところ大雨が降っているので、土砂災害にも注意してほしい」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110907/t10015455831000.html


【感想】
ホント、今年は日本は何かに呪われてる・・・。

北海道で地震が続いている。

9月7日の朝から北海道で地震が立て続けに起きている。震源地はほぼ同じ位置。


2011年9月8日(木)00時26分 浦河沖 M2.3 震度1

2011年9月7日(水)23時54分 浦河沖 M2.8 震度2
2011年9月7日(水)23時44分 浦河沖 M2.2 震度1
2011年9月7日(水)23時37分 浦河沖 M2.9 震度3
2011年9月7日(水)23時33分 浦河沖 M2.3 震度1
2011年9月7日(水)23時29分 浦河沖 M2.0 震度1
2011年9月7日(水)23時27分 浦河沖 M2.4 震度1
2011年9月7日(水)23時17分 浦河沖 M2.9 震度2
2011年9月7日(水)22時42分 浦河沖 M1.7 震度1
2011年9月7日(水)22時29分 浦河沖 M5.1 震度5強
2011年9月7日(水)07時33分 浦河沖 M2.5 震度
2011年9月7日(水)07時27分 浦河沖 M4.3 震度4

http://tenki.jp/earthquake/detail-7965.html

スターウォーズ ブルーレイ なんて改悪

「ダース・ベイダーが余計な一言? 監督の手直しにファン激怒」

・・・前略・・・
ダース・ベイダーの新しい一言が加わるのは、映画スター・ウォーズの完結編となる「エピソード6 ジェダイの帰還」。業界誌ハリウッド・リポーターによると、ベイダーが悪の皇帝パルパティーンを死に追いやるクライマックスシーンで、ルーカス監督はベイダーに「ノー!」と叫ばせた。
・・・以下略・・・

http://www.cnn.co.jp/showbiz/30003892.html

YouTubeにあがっている動画
http://www.youtube.com/watch?v=27RVJJfny4I&feature=player_embedded

【感想】
無言、無表情で、ルークと皇帝を繰り返し見るというシーン、無言だからこそ、その葛藤が印象的なものになっていたのに、なぜ余計なことをする・・・。最後に見てから、もう何年も絶ってるのに、記事を読んだだけで、あのシーンかとすぐに記憶が蘇るほと印象的なシーンだったのに・・。

ラストシーンの霊体のシーンといい、あれも、ベイダーが亡くなるシーンでは、歳を経たベイダーだったのに、あそこで急に若造のベイダーに戻るとか、興ざめもいいところで、ルークからしたら、若かりしころのベイダーなんて知らないわけで、突然でてきたら「え?誰、あいつ?」って二度見してしまうぞ?そんな感じ。さらにベン・ケノービは、年老いてるとか、むちゃくちゃ不揃いで気持ち悪かったのに、さらに改悪するとか、もう、だーめだーめだーめ!!!

もしかして・・・、2、3年後、「ぬぉおおおお」が入っていないオリジナルバージョンを出すって商法?それこそ「ぬぉおおおおおおお!」だよ。

もう予約してしまったし、キャンセルするのは、もったいないし、やっぱり、ブルーレイで見てみたいし、「初回限定」なんて言葉にめっきり弱し、それでも買ってしまうんだけど、あー、もー。

作品は公開された後はもう、監督の手から離れて、その作品は観客、ファンのものなんだ。監督といえども、マスターベーションみたいなことのために、いちいち手を加えないでほしい。

「存在しないカネどこから」菅首相団体、規正法抵触か?

【ニュース記事】
菅直人首相の資金管理団体「草志会」が、日本人拉致事件容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」(酒井剛代表)から派生した政治団体に巨額献金していた問題で、草志会が平成19年、派生団体に5000万円を寄付した際、帳簿上、一時的に現金が足りず、寄付が不可能な状態に陥っていたことが11日、分かった。自民党の西田昌司参院議員が予算委員会で指摘した。

予算委で、西田氏は「残高がマイナスになることはありえず、収支報告書の記載はでたらめだ」と政治資金規正法の虚偽記載にあたる可能性を指摘。菅首相は「立て替えということもあり、必要であれば調べて報告する」などと答弁した。

西田事務所が、草志会の提出した政治資金収支報告書をもとに、収支を日付順に並び替えたところ、矛盾が発覚した。

西田事務所や報告書によると、草志会は19年4月15日~12月28日、派生団体の「政権交代をめざす市民の会」に対し、計8回にわけて計5千万円を政治献金した。だが、5月25日に原資となりうる民主党本部からの3千万円の寄付を受領するまでは現金が足りず、5月8日に行った派生団体への500万円の寄付は「事実上、不可能だった計算になる」(同事務所)という。

帳簿上の不足金額は5月8日時点で357万1033円。その後も不足額は拡大し、5月14日には最大の658万5593円にのぼった。草志会の報告書には借入金などの記載はなく、西田氏は「存在しないカネをどこから持ってきたのか、明らかにすべきだ」と指摘している。

日大法学部の岩井奉信(ともあき)教授(政治学)の話「社会通念上、数百万円を『立て替え』の一言で処理するのには問題がある。借入金としてきちんと処理し、報告書に記載すべきであり、不記載の恐れがある」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110811-00000590-san-pol


Youtube動画

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ptT_mVAdblI#at=795
【感想】
菅総理には呆れ果て、怒りがこみ上げてくる。テレビもこういう報道はほとんどしないのは、なぜだろう。民主党は政権担当能力があるとかないとかの以前の問題として、政権を取らせていては本当に日本があぶない。

菅首相には国益という観点がまったく感じられない

【ニュース記事】
安倍晋三の突破する政治
菅首相には国益という観点がまったく感じられない
現在、永田町や霞が関の関係者が首をかしげているのは、前回のコラムでも取り上げた、菅直人首相や民主党の北朝鮮絡みのスキャンダルを、産経新聞や夕刊フジなどを除く、大半のマスコミがほとんど取り上げないことだ。この現象は異常ではないのか。

続きは
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110727/plt1107271125001-n1.htm

ホント、なぜマスコミはこの問題をもっと大きく取り上げないのか?

何様?松本復興相

【ニュース映像】
「松本龍復興相、知事を叱責」

http://www.youtube.com/watch?v=VtUqWdbjnTk&feature=player_embedded

「松本龍復興担当大臣が、今日就任後初めて宮城県庁を訪れましたが、村井知事が出迎えなかったことに腹を立て、知事を叱責しました。」

松本復興相「(村井知事が)先にいるのが筋だよなー」

数分後、笑顔で現れた村井知事が握手を求めようとしますが、それを拒否、応接室に緊張が走ります。そして、要望書を受け取ると松本大臣が語気を強めて自らの考えを伝えます。

松本大臣「いいか?県でコンセンサスを得ろよ。そうしないと我々は何もしないぞ。ちゃんとやれ。」

松本大臣「今、後から入ってきたけど、お客さんが入ってくるときは自分が入ってきてからお客さんを呼べ。いいか?長幼の序が分かっている自衛隊ならやるぞ。わかった?はい。しっかりやれよ。」

松本大臣(記者に向かって)「今の最後の言葉はオフレコです。いいですか?皆さん、いいですか?はい。書いたら、もう、その社は終わりだから。」

【感想】
民主党って、仙石内閣官房副長官とかもそうだったし、権力を振りかざすようなこというタイプの人って多い気がする。

関西電力 電力使用状況の速報値

関西電力の電力使用状況が関西電力やヤフーの下記アドレスで知ることができる。
ヤフーのページ⇒http://setsuden.yahoo.co.jp/kansai/use/
関西電力のページ⇒http://www.kepco.co.jp/setsuden/graph/index.html#
ただし、IE9では関西電力のページの電気使用状況グラフが表示されなかった。

また、ヤフーの下記アドレスでは、電力使用状況を取得するためのAPIが公開されている。
http://developer.yahoo.co.jp/webapi/shinsai/setsuden/v1/latestpowerusage.html

6÷2(1+2)=9!?

こんな記事を見つけた。。。

【記事引用】
6÷2(1+2)=
この問題の正解はわかるだろうか? この式に対して大勢の人が「1」と答えたのだ。何故そのような解答になったのか。それは式の書き方にカラクリがあった。四則演算は優先順位があるのはご存じの通り。カッコの中を先に計算しその後に乗算(かけ算)、除算(割り算)を計算する(カッコの中に乗算、除算がある場合はそちらも優先)。しかしこの書き方だと、1+2で計算後に前の2を掛けて6に。最後に先頭の6と割って「1」という解答になってしまうのだ。
つまりこういうことだ。

<間違った解答>
6÷2(1+2)=
6÷2(3)=
6÷2×3=
6÷6=1


しかしこれは間違った解答。正しい答えは「9」となる。先ほども書いたとおり四則演算は乗算と除算を先頭から行う必要がある。正しい答えは次の通り。
<正解>
6÷2(1+2)=
6÷2(3)=
3(3)=
3×3=9



http://getnews.jp/archives/114382より

【感想】
A÷B×CとA÷BCとでは答えが違ってくる。
A÷B×Cは(AC)/Bで、A÷BCはA/(BC)だ。
「×」をつけるかつけないかで、式の意味は大きく違う。

文字式では
A÷B×CとA÷BCは等しくないのに、
数字の式では
6÷2×(3)と6÷2(3)が等しいなんて変な理屈だ。

そんな重要な部分を省いておいて、
「6÷2(1+2)=6÷2×(1+2)」だなんて俺様ルールを出してきて
つまり、なんてしたり顔で、よく説明できたもんだ。

いくつかのページで、これが話題になっていたが、こういう問題を出して、
人が間違えて、それで自分が分かったような気になる。非常にいやらしい。

問題の式は文字式
a÷b(c+d)にそれぞれ、a=6,b=2,c=1,d=2を代入した式ということだと。

a÷b(c+d)=a÷b×(a+b)ではない。
a÷b(c+d)=a÷b÷(c+d)であるから、

a÷b(c+d)=「b(c+d)分のa」

これにa=6,b=2,c=1,d=2を代入すると、答えは「1」

福島地方の土壌汚染状況

イメージ
2011年 第16回原子力委員会資料第二号「土壌汚染とその対応」
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2011/siryo16/siryo2.pdf
(原子力委員会 会議情報>定例会議・臨時会議
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/index.htm

空間線量μSv/h⇔セシウム137土壌汚染濃度kBq/m2の関係式(科省 4月30日10:00時点の土壌モニタリング結果をもとに)
[kBq/m2]=282 × [μSv/h]


【比較のための知識】
チェルノブイリ事故によるセシウム汚染の区分わけと対応
(注)チェルノブイリ事故で設定された汚染のレベル区分とそれにもとずく対策は,放射線防護上はより安全側設定であったが,その便益に比べ,住民の生活への過大な負荷を強いる結果になり,今日では,「最適化」や「正当化」の視点から問題があったとの評価がなされている。(上記リンク先pdfファイル5ページ)

1)1480kBq/m2~(空間線量換算で5.2[μSv/h]~)
居住禁止区域、強制移住区域
この区域の面積:3,100km2
この区域での事故後20年間の累積被ばく量(全身被ばく):50mSv以上(人によっては数100mSv) 
*累積線量の8割は最初の10年間、残り2割がその後の10年間に被ばく
*内部被ばくの寄与率は38%(ロシア、ベラルーシ)~55%(ウクライナ)


2)555kBq/m2~(空間線量換算で2[μSv/h]~)
特別放射線管理区域、一時移住区域、農地利用禁止
汚染区域の面積:7,200km2
事故後20年間の累積被ばく量:10~30mSv
*累積線量の8割は最初の10年間、残り2割がその後の10年間に被ばく
*内部被ばくの寄与率は38%(ロシア、ベラルーシ)~55%(ウクライナ)

3)185kBq/m2~(空間線量換算で0.66[μSv/h]~)
高汚染地域、移住権を持つ居住区域
汚染区域の面積125,000km2

4)37kBq/m2~(空間線量換算で0.13[μSv/h]~)
汚染地域
大都市を含み500万人以上が居住
スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、スイス、オーストリアの一部で37kBq/m2以上の汚染が発生

【福島地方のセシウム汚染状況】(p…

福島第一原発敷地外でプルトニウムを検出

⇒「(福島第一原発敷地内の)土壌中に含まれていた放射性プルトニウム238は0.54ベクレル
【ニュース記事】 東京電力福島第一原子力発電所からおよそ1.7キロの道路脇の土から、原発から放出されたと見られるプルトニウムがごく微量検出されました。・・・(途中略)・・・3種類のプルトニウムがごく微量検出され、このうち多かったプルトニウム239と240は、1キログラム当たり、合わせて0.078ベクレルの濃度だったということです。これは過去の核実験で国内に降ったプルトニウムと同じレベルですが、3種類のプルトニウムの割合が異なることから、原発から放出された可能性が高いとしています。・・・(以下略)・・・ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110605/k10013327841000.html

【前提知識】
天然に存在するプルトニウムは極めてわずかで、現在地球上に存在するプルトニウムは、核実験等の結果生成されたものと考えてよい。
1945年以来、約10トンのプルトニウムが、核実験を通じて地球上に放出された。核実験のフォールアウト(放射性降下物、死の灰)のために、既に世界中の人体中に1~2ピコキュリー(0.037~0.074ベクレル)のプルトニウムが入っている。フォールアウト起源のプルトニウムが地表面の土壌に0.01~0.1 pCi/g(0.037~3.7ベクレル/kg)存在する。
日本国内の土壌には、プルトニウム238は0~0.15Bq/kg、プルトニウム239、240は0~4.5Bq/kg含まれている(文部科学省「環境放射線データベース」昭和53年~平成20年)。合計では0~4.65ベクレル。

プルトニウム238とプルトニウム239、240の比率: 国内通常時土壌:0.033(238を0.15Bq/kg、239、240を4.5Bq/kgで計算)
【今回の測定結果】
プルトニウム238とプルトニウム239,240との比が0.059(←プルトニウム238は0.059Bq/kg)
(以下書き直した)

通常時の0.033に比べると、プルトニウム238の比率が若干高くなってはいる。ただ、これだけでは、原発由来のものとするのには弱いが、検出された他の放射性核種などから、原発由来のものだと考えられるとのこと。

プルトニウム239、240が1kgあたり0.078Bqだ…

怒り爆発 鳩山氏「首相はペテン師」発言

⇒「菅総理大臣、辞意表明?」より

【ニュース記事】
怒り爆発 鳩山氏「首相はペテン師」発言詳細

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110603/plc11060315020018-n1.htm

いまさら何を言っているのか・・・。

菅はやっぱりクズだった。

⇒「菅総理大臣、辞意表明?」の続き

【ニュース記事】
首相は夜の記者会見で退陣時期について明言を避ける一方、「福島第1原発が冷温停止し、放射性物質がほぼ出ないところまでもっていくために全力を挙げる。一刻も早い実現を目指す。当然の私の責任だ」と述べた。
原発事故対応の工程表によると冷温停止は来年1月までのステップ2で実現を目指す方針。冷温停止に最後まで責任を持つという意味であれば、「来年1月」まで続投したいとの意味になる。首相は自身による9月前半の訪米についても否定しなかった。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011060390022556.html


菅はやっぱりクズだった。。。

菅総理大臣、辞意表明?

今日の昼、菅総理大臣が代議士会で辞任の意向を表明したと大きくニュースになっている。しかし、あれは辞任の意向を表明したのか?表明内容を聞く限り、僕にはあれは、続投宣言にしか聞こえなかった。テレビでもすっかり「辞任の意向を表明」という扱いになってる。

僕はそうはとらない。

「一定の目処がつけば、若手に責任を引き継ぐ」=「一定の目処がつくまでは、続ける」だ。

非常にうがった見方かもしれないが、もう、菅総理のことは全く信頼をしていない。だから、うがった見方をする。そうすると、上のように受け取れる。

それなのに、ハトッポッポは、感動したのか何なのか、ころっと不信任案反対に変わった。ハトポッポだけじゃない、民主党の議員のほとんどが、反対にまわって、不信任案は否決されてしまった。バカボンボンだ。

「一定の目処」はいつを指すのか、それもはっきりとさせずに、ころっと「不信任案反対」に変わった議員は、バカじゃなかろうか?少なくとも、無責任だ。
もし、後々「目処がついたらやめるといっただけで、まだ、目処はついていない」と言い出し、いつまでも続けたらどうするつもりなのか。普通はそんなことは恥ずかしくて、できないと思うが、菅総理だとやりかねない。
目処とは具体的にいつかの確認もせずに、反対に転じて、票を投じた議員は、なんとおめでたいのか。責任を取れるのか。一致団結?していけるのか?きっと、民主党議員のことだから、また、グダグダ文句だけ言うことになると思う。

原発が大きな問題となっている以上、目処=原発が安定すると言うこともできる。そうすると、年内一杯は菅総理は続けるということになる。民主党の議員は、それでも、反対票を投じたの??

まさか、そこまで菅総理がクズでないことだけを祈るばかり。

⇒「菅はやっぱりクズだった」へ

深刻なセキュリティ問題、主要ブラウザに影響

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【ニュース記事】
Webブラウザで3Dグラフィックスを表示するための標準規格「WebGL」に深刻なセキュリティ問題が指摘されている。米セキュリティ機関のUS-CERTは5月10日、主要ブラウザでWebGLを無効にすることを勧告し、管理団体も対応を表明した。
・・・以下略・・・
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1105/11/news026.html

*ChromeWebGLの無効化
⇒起動オプションに「–disable-webgl」を追加する。

ショートカットのプロパティを表示して、「リンク先」の入力欄に「--disable-webgl」を後ろに追加すれば、そのショートカットから起動した場合はWebGLがオフになる。
ただし、そのショートカット以外から起動した場合は、WebGLはオフにならないので注意が必要。

福島第一原発1号機「メルトダウン」東電認める

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【ニュース記事】

東京電力は12日、福島第一原子力発電所1号機の原子炉圧力容器で、冷却水の量が少ないため完全に水から露出した核燃料が過熱して容器底部に落下し、直径数センチ程度の穴に相当する損傷部から水が漏れていると見られると発表した。

東電は、この状態が「メルトダウン(炉心溶融)」であることを認めた。 ・・・以下略・・・

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110512-OYT1T01114.htm

保安院の会見のビデオ
http://www.ustream.tv/recorded/14641850

「メルトダウンを認めた」というと大事のように思えるけど、この可能性は、もうずいぶん前から保安院も言っていたこと。それが今回その可能性がより高くなったということ。

世界の人口、今年10月末に70億人に達する見込み

国連は世界の人口が今年10月末に70億人に達し、2050年までに93億人、2100年までには101億人を超えると予測する「世界人口推計2010年改訂版」を公表した。

台風情報(台風1号)

http://tenki.jp/typhoon/

Google・Yahoo画像検索でウイルス感染

【ニュース記事】
・・・上略・・・4月29日に行なわれたウィリアム英王子とキャサリン妃の結婚式、いわゆるロイヤルウェディングの画像検索に問題の画像が混じっていた。・・・中略・・・

有名なサッカー選手の画像が一覧にあり、クリックするとGoogle上で画像が大きく表示される。ロイヤルウェディングとは関連しない画像だが、犯人側が「Royal Wedding」というキーワードに関連付けしていると思われる。背景に画像を掲載している元サイトが表示されるが、これは犯人によって乗っ取られ、改ざんされた一般サイトだ。・・・中略・・・背景に表示されたサイトが、自動的に犯人が用意した不正サイトへ強制的にジャンプさせるのだ。
最初に表示されるのは「ウイルス・マルウェアに感染している恐れがあるので、次の無料オンラインスキャンを実行してください」という偽の警告表示。そしてブラウザの中で、偽のオンラインスキャンが行なわれ、ウイルスが発見したとの表示になる。いずれもまったくの嘘で、偽セキュリティソフトを導入させてクレジットカード代金をせしめたり、個人情報を盗み取ろうとする詐欺だ。

http://www.yomiuri.co.jp/net/security/goshinjyutsu/20110506-OYT8T00557.htm

TBS、東電福島第一原子力発電所の様子をライブ配信開始

TBSは、TUF(テレビユー福島)と協力し、東京電力福島第一原子力発電所の近くに、発電所の模様を定点で撮影するカメラを設置し、YouTubeの「TBS News-i」チャンネルで、2日午後9時よりライブ配信を開始した。

http://www.youtube.com/user/tbsnewsi#p/l

もっと早く始められたろうに。。。

食中毒で二人死亡

・・・上略・・・砺波市の焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」砺波店で生肉のユッケを食べた高岡市の男児(6)が腸管出血性大腸菌「O(オー)111」に感染、死亡した集団食中毒。同チェーンを運営するフーズ・フォーラス社(金沢市)は30日の本紙の取材に、提供したユッケが厚生労働省が定めた生食用の基準を満たしていないことを認めた。福井市内の同チェーン店で食事をした未就学の男児が死亡し、福井県が関連を調べているほか、新たに高岡市の同チェーン店でも7人が発症、うち3人が重症となったことが判明。県内の累計患者数は38人、累計重症患者数は15人に上り、感染被害が広がっている。・・・以下略・・・
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20110501-OYT8T00106.htmより

この事件がきっかけで、食品衛生について調べてみた。
東京都福祉保険局の「ちょっと待って!お肉の生食」のページを読むと、実は肉の生食が、いかに危ないかというのが良く分かる。さらに、「肉の生食による食中毒予防のポイント」のセクションに、こんなことが書いてあった。

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/anzen_info/nama/index.html http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/hyouka/houkoku/report6.html

引用====================================
3 「生食用」の牛肉、鶏肉は流通していません

厚生労働省は、「生食用食肉等の安全性確保について」の通知で、生食用食肉の衛生基準を示していますが、平成20年度にこの通知に基づいた生食用食肉の出荷実績があったのは、馬の肉・レバーだけでした。牛肉については国内と畜場から生食用としての出荷実績はなく、一部生食用として輸入されているものがありますが、その量はごく少ないものと考えられます。また、鶏肉は生食用の衛生基準がありません。したがって、牛肉、鶏肉は、生で食べると食中毒になる可能性があります。

====================================引用
(太字は、自分でつけた。)

まず、鳥の刺身を出している店には、これからは…

IE9の「お気に入り」の表示位置

イメージ
IE9になって「お気に入り」ボタンの表示位置が、左端から右端に変わってしまった。些細なことのようで、かなりうっとうしい。ふとしたときに、操作を間違えてしまう。

何とか今までのように左に変更できないかと、いろいろ設定項目などを見てみても、それらしい項目はみあたらない。どうやら左に変更するのは無理なようだ。そのうち慣れるだろうと使ってみたが、ついつい間違えてしまう。RCが公開されてから使っているけど、いまだに慣れられない。
そこで、お気に入りボタンの変わりに、「お気に入りバー」に「お気に入り」フォルダを作って、使ってみたら、ほぼ従来どおりに「お気に入り」が使えた。




<お気に入りバーが表示されていない場合>
1.IEの上部、透明になっているところでで右クリックをし、出てきたメニューから「お気に入りバー」を左クリックすると、「お気に入りバー」が表示される。



「お気に入りバー」フォルダに、今まで使っていた「お気に入り」フォルダを移動する。
1.とりあえず、自分のユーザーフォルダにある「お気に入り」フォルダを、マイドキュメントなど「お気に入り」フォルダがあるフォルダ以外のフォルダに、コピーする。
*いきなり「お気に入りバー」フォルダに「お気に入り」フォルダをコピーしようとすると「受け側のフォルダーは、送り側フォルダーのサブフォルダーです。」とエラーが出てしまう。

2.そのコピーしたほうの「お気に入り」フォルダの中にある「お気に入りバー」フォルダーを削除。それを、もともとの「お気に入り」フォルダにある「お気に入りバー」フォルダにコピーする。

これで、「お気に入りバー」への「お気に入り」フォルダの登録は完了。
IE9を起動させてみると、「お気に入りバー」に「お気に入り」フォルダが表示されるようになる。

さらに
いまのままだと、「お気に入りバー」に表示される「お気に入り」フォルダには「☆マーク」がついていなくて、普通のフォルダと同じで、味気ない。あの「☆マーク」を付けるには、
1) 「お気に入り」フォルダを右クリック
2)「プロパティ」を左クリック
3)「カスタマイズ」タブを左クリック
で、
そこにある「アイコンの変更」ボタンを左クリックするとアイコンの一覧が表示されるのでそこから好きなアイコンを選べば、その選んだアイコンで表示されるようになる。



お気に入りのページを追加するには

*従来の「お気に入…

IE9日本語版ダウンロード開始

IE9正式バージョンの日本語版のダウンロードが開始。ダウンロードのページは
http://windows.microsoft.com/ja-JP/internet-explorer/downloads/ie

バージョンは9.0.8080.16413から9.0.8112.16421へ。ダウンロード&インストールは10分程で終了。
RC版ではこのブログの編集や設定などの操作ができなかったが、正式バージョンではできるようになっているもよう。今、IE9から投稿。

児童の放射線許容量20mSvとする安全基準の根拠は?

http://www.youtube.com/watch?v=jnOD55uLA7c&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?v=DUhlamqSQXg&feature=player_embedded

これでは、信頼なくすわ。。。

学校の先生のための放射線勉強会

「学校の先生のための放射線勉強会」
日程:2011/5/8
場所:東京大学大学院理学系研究科・理学部 小柴ホール
時間:14:00~17:00
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/event/tohoku-earthquake/workshop.html

放射線測定バッジ「個人配布を」

【ニュース記事】
放射線測定バッジ「個人配布を」=福島県と国に提言-国立がんセンター
国立がん研究センター(東京都中央区)の嘉山孝正理事長らは14日、同センターで記者会見し、医療従事者が放射線を取り扱う業務の際に使う放射線測定器具「フィルムバッジ」を、福島県の住民に配布することを県と国に提言すると発表した。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201104/2011041400725より

被曝による健康への影響と放射線防護基準の考え方(日本原子力学会)&放射線防護線量の基準の考え方(原子力安全委員会)

日本原子力学会「被曝による健康への影響と放射線防護基準の考え方」
http://www.aesj.or.jp/information/fnpp201103/com_housyasenbougyo20110414R.pdf

1.放射線防護基準の成り立ち
2.ICRP 勧告における健康被害を与える線量の考え方
3.ICRP 勧告における被曝状況と線量限度

原子力安全委員会「放射線防護の線量の基準の考え方」
http://www.nsc.go.jp/info/20110411_2.pdf

平常時:1mSv/年
事故発生後
a)事故発生初期
屋内退避:10mSv
避難:50mSv
b)緊急時の状況(事故継続等)における基準
20~100mSv/年
c)事故収束後の汚染による被曝の基準
1~20mSv/年⇒長期的には1mSv/年

INES 評価のレベル7への引き上げについて(日本原子力学会)

日本原子力学会「INES 評価のレベル7への引き上げについて」
http://www.aesj.or.jp/information/fnpp201103/com_ineshyouka20110415.pdf


・ 最近になって急に放射性物質の放出が増えたり、放射線レベルが高まったりした訳ではない。福島第一原子力発電所の近傍の放射線レベルは概ね単調に減少を続けている。
・ INES の尺度で最も厳しいレベル7を示したからといって、チェルノブイリ事故と同じということにはならない。
・ 放出された放射性物質の量は、現時点ではチェルノブイリより1桁小さく、環境への影響は格段に少ないと考えられる。野菜や水道水なども常にチェックされ、健康に影響を及ぼす恐れのないものだけが、皆様に届くよう十分な管理がされてる。

電子書籍「もっとわかる放射能・放射線」無料配布 

CoSTEPが電子書籍「もっとわかる放射能・放射線」(電子書籍版とPDF版)を無料で配布してくれている。
http://costep.hucc.hokudai.ac.jp/costep/news/article/121/

もっとわかる 放射能・放射線』 の目次 まえがき 第1章 放射能と放射線 1.1 深刻な事故、大きな数値 1.2 クイズに挑戦 1.3 放射能と、ベクレル 1.4 放射能の濃度 1.5 放射線と、グレイ 1.6 放射性物質は、風で運ばれる 1.7 自然放射線 1.8 放射線の人体への影響と、シーベルト 1.9 α線に注意 第2章 人への影響 2.1 がんになる確率は? 2.2 線量限度 2.3 放射線量を積算してみる 2.4 被曝を減らすには 2.5 身体の内にも目を向けよう 2.6 体内にも「自然放射線」の源 2.7 環境中での、放射性物質の循環 2.8 「ただちに健康に影響があるレベルではない」 2.9 これからは 2.10 自然環境への影響 付録1:詳細 付録2:ヒント 役に立つウエブサイト 参考文献

福島第一原子力発電所構内での計測データ

福島第一原発構内での放射線量率の計測データ
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/index-j.html
減少傾向続く

EU 輸入食品などの許容水準上限を引き下げ

EUの食品連鎖・動物衛生常設委員会(SCoFCAH)は4月8日、日本からの輸入食品・飼料の放射線検査の許容水準の上限を、日本にならって引き下げるという欧州委員会の提案に合意した。これにより、EUの検査基準はより厳しいものとなる。欧州委員会は11日に正式に採択し、12日に改正規則をEU官報に公示した。
http://www.jetro.go.jp/world/shinsai/20110411_01.htmlより


日本の暫定基準は、現行のEUの基準より厳しく、これにならって暫定的に輸入食品・飼料の放射線検査の許容水準の上限を引き下げることになった。

放射性ヨウ素131・セシウム134及び137の基準値食品・飼料における放射線量の許容水準の上限(単位:該当食品1キログラムあたりのベクレル)食品・飼料における放射線量の許容水準の上限(単位:該当食品1キログラムあたりのベクレル)食品畜産物ベビーフード乳製品その他食品(飲料水以外)飲料水放射性ストロンチウム(特にSr-90)75125750125放射性ヨウ素(特にI-131)1003002,0003002,000プルトニウムと超プルトニウム元素(特にPu-239、Am-241)11101その他放射性核種の半減期が10日間以上のセシウム(特にCs-134,Cs-137)ここではC14、H3以外200200500200500注:日本でとられている措置と整合性を確保するため、規則3954/87の基準値を日本の基準にあわせて暫定的に置き換える。

瓦礫の行方

福島第一原発事故の収束に向けた道筋 放射線量の大幅抑制へ6~9か月程度

事故収束の目標として「放射線量が着実に減少傾向となっている」ことをステップ1とし、「放射性物質の放出が管理され、放射線量が大幅に抑えられている」ことをステップ2として設定する。目標の達成時期として、ステップ1は3か月程度、ステップ2はステップ1終了後の3~6か月程度を目安としている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110417-OYT1T00382.htmより

5つの課題
1.原子炉の冷却
2.使用燃料プールの冷却
3.放射性物質で汚染された水(帯留水)の閉じ込め、処理・保管・再利用
4.大気・土壌での放射性物質の抑制
5.避難指示・計画的避難・緊急時避難準備区域の放射線量の測定・低減・公表
対策を同時並行的に進めるとしている。

T-Hawkから撮影した動画と画像

T-Hawkから撮影した動画と画像が以下からダウンロードできる
http://www.tepco.co.jp/en/news/110311/

福島県 放射線量率、積算放射線量のグラフ化2

首相動静―4月16日

終日、公邸で過ごす。
http://www.asahi.com/politics/update/0416/TKY201104160251.htmlより

ん?これだけ?

日本の自然放射線量

全国の自然放射線量地図
http://www.geosociety.jp/hazard/content0058.html#map

単位はμG/h(ただし、μG/h=μSv/hと考えて差し支えない)
1mSv/年=0.11μSv/h

学校再開の被曝量目安、安全委が撤回!?

原子力安全委員会は14日、前日の記者会見で学校再開の目安を「年間被曝(ひばく)量を成人の半分の10ミリシーベルト程度におさえる」と示したことについて、委員会の決定ではないとして撤回した。理由は、学校の安全基準は文部科学省が検討しており、それに影響を与えないため、としている。・・・(以下略)・・・
http://www.asahi.com/national/update/0414/TKY201104140401.htmlより

なんで??

3号機圧力容器上部の2か所、温度測定値が上昇

・・・(上略)・・・12日から14日にかけ、170度から250度、もう1か所は144度から165度に上昇した。
ただ、別の測定箇所の温度などが変化しておらず、保安院は「原因は不明。すぐに危険という状況ではない。上昇が続くなら注水を増やすことで対応できる」と説明した。
・・・(以下略)・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110414-00000971-yom-sciより

溶融燃料「粒子状、冷えて蓄積」1~3号機分析

・・・(上略)・・・
専門委では、東電や経済産業省原子力安全・保安院などが公表したデータをもとに、原子炉の状態を分析した。
それによると、圧力容器内の燃料棒は、3号機では冷却水で冠水しているが、1、2号機は一部が露出している。1~3号機の燃料棒はいずれも損傷し、一部が溶け落ちている。溶融した核燃料は、冷却水と接触して数ミリ以下の細かい粒子に崩れ、燃料棒の支持板や圧力容器下部に冷えて積もっていると推定している。これは、圧力容器下部の水温が低いこととも合致している。
・・・(以下略)・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110414-00000938-yom-sciより

日本原子力技術協会 最高顧問 石川迪夫 緊急提言 pdfファイル

・・・(上略)・・・
同じ事は日本原子力学会についても言える。3月11日以降の一ケ月、日本ただ一つの原子力技術者集団でありながら、この非常時に何らの救援活動も始めていないではないか。原子力学会の名が泣く。事の本質、重要性に気付いていないとすれば、それは勉強不足であり、使命感の欠如である。
国民に対し一言のメッセージも発しない原子力安全委員会、事後説明に終始し見通しを示さない原子力安全・保安院、当事者でありながら存在感が薄い東京電力首脳。これらが事故終息への展望が開けない現実と混ざり合って、国民にイライラと原子力不信を募らせている。情報の得にくい諸外国は更なりだ。日本国としての明確な決意表明がないから、その日暮らしと映るのだ。この事態を打開する道は、対策目標の明示による政府の決意表明しかない。・・・(以下略)・・・
http://www.gengikyo.jp/news/20110413.pdfより
(⇒アクセスが集中しているようです。こちらにもあります。)

日本原子力技術協会
http://www.gengikyo.jp/

海域における放射能濃度のシミュレーションについて

文部科学省「海域における放射能濃度のシミュレーションについて」へのリンク
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1304938.htm

子どもは年10ミリシーベルト目安

【ニュース記事】
・・・(上略)・・・内閣府原子力安全委員会は13日、年間の累積被ばく放射線量について「子どもは10ミリシーベルト程度に抑えるのが望ましい」との見解を示した。同委員会は、10ミリシーベルトを目安とするよう文科省に伝えたという。
・・・(以下略)・・・
http://mainichi.jp/life/today/news/20110414k0000m040112000c.htmlより

ちなみに年間10mSvは1時間当たりの放射線量率に直すと1.14マイクロシーベルト。
4月10日のニュースでは、文部科学省が年間20mSvを、児童生徒の年間被曝許容量を20mSvとして、一般的な校庭の使用時間などを勘案して算定する方針というニュースがあったが、どうやら10mSvで検討しなおされるもよう。

今回思ったのだけれど、サイトを探せばいろいろと情報は転がって入るんだけど、探すのが大変、あっちこっちに散らばっていて、何がなんだか分からなくなる。政府の縦割りの弊害がこんなところにも出ていると思う。ひとところに情報をまとめ、そして、測定数値の羅列ではなく素人にも分かりやすい形でグラフなりにしてほしい。
また、こういうニュースサイトの記事にも、関連する調査結果とかへのリンクもつけてもらえると便利だと思う。

⇒「原発震災復興・福島会議」の校庭・園庭での調査についてのニュース記事
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110410/k10015207611000.html
(リンク先は福島県が行った、小中学校や保育所など1600か所以上の地点での調査についてのニュース)
その調査結果の生データー
http://www.pref.fukushima.jp/j/schoolmonitamatome.pdf

⇒「原発震災復興・福島会議」が、行った測定結果を可視化したサイト
http://d.hatena.ne.jp/oxon/20110411/1302473302
(その調査を可視化したサイト)

4月12日は人類初の有人宇宙飛行から50周年

4月12日は、ソ連のボストーク1号がガガーリンを乗せて人類初の有人宇宙飛行を成功させてから50年。

福島の土壌から微量ストロンチウム 水溶性の放射性物質

文部科学省は12日、福島県で採取した土壌と葉物野菜からストロンチウム89と90を検出したと発表した。・・・(中略)・・・今回の原発事故でストロンチウムの検出は初めて。
発表によると、土壌のサンプルは3月16、17日に浪江町で2点、飯舘村で1点が採取され、分析された。この結果、ストロンチウム90は最大で土壌1キロあたり32ベクレルだった。半減期が約50日のストロンチウム89は最大で260ベクレル。同時に分析されたセシウム137は1キロ当たり5万1千ベクレル・・・(中略)・・・
農業環境技術研究所によると、1960年代の核実験などの影響で、通常でもストロンチウム90は土壌1キロあたり平均1.2ベクレル程度、検出されるという。・・・(以下略)・・・
http://www.asahi.com/national/update/0412/TKY201104120522.htmlより

テラベクレルを重さ(グラム)に換算

福島原発事故が「レベル7」へ引きあげらることになったようだ。第一原発の放出量が、ヨウ素換算値で63万テラベクレル(1テラベクレル=1兆ベクレル)だそう。63万兆ベクレル?ん?そんな数字ないない。あまりにも大きい数字で桁の名前なに?実感が沸かない。。。いったいどれくらいのヨウ素が空気中に放出されたのだろう。。。

重さに換算してみた。

1ベクレルというのは1秒間に1個の原子が崩壊するという意味。ということは、63万テラベクレル(63×1016ベクレル)というのは1秒間に63×1016個原子が崩壊するということ。
ヨウ素は半減期が約8日間なので、2つのヨウ素原子が1つのヨウ素原子になるのに8日間(=691200秒)かかるということ。つまり、691200秒に1個の原子が崩壊する。逆を言えば、1個のヨウ素は1/691200ベクレル。ヨウ素691200個あれば1秒に1つのヨウ素原子が崩壊する計算になる(ヨウ素691200個が1ベクレル)。
今、63×1016ベクレルなので、ヨウ素原子の個数に換算すると
63×1016×691200=約4.35×1023個

ヨウ素131は約6.02×1023個(アボガドロ数)で131グラムなので、今回のヨウ素は
131×(4.35×1023)/(6.02×1023)=約95グラム

チェルノブイリとの比較

今回の福島原発で放出量が63万ベクレルと推定されたことについて
http://www.meti.go.jp/press/2011/04/20110412001/20110412001-1.pdf
ここにチェルノブイリ原発事故との比較がされていた。

ヨウ素131    15万テラベクレル (チェルノブイリ180万テラベクレル)
セシウム137   1万2千テラベクレル(チェルノブイリ8万5千テラベクレル)
⇒ヨウ素換算値  48万テラベクレル (チェルノブイリ340万テラベクレル)
合計 63万(15万+48万)テラベクレル(チェルノブイリ520万ベクレル)

【関連】
⇒「テラベクレルを重さ(グラム)に換算

最大で1時間1万テラベクレル

福島第1原発の事故で、原子力安全委員会は11日、原発からは最大で1時間当たり1万テラベクレル(テラベクレルは1兆ベクレル)の放射性物質が放出されていたとの試算を明らかにした。政府はこれを受け、原発事故の深刻度を示す「国際評価尺度(INES)」で最も深刻な、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故に並ぶ「レベル7」とする方向で検討に入った。
http://jp.reuters.com/article/jp_quake/idJP2011041101001181#より

ええっ!?大気中に?それとも海に?海に流れ出たのを合わせてだよね??
・・・会見の動画見てみたら、大気中に放出された量だった。。。
⇒「チェルノブイリとの比較」へ
【関連】
⇒「テラベクレルを重さ(グラム)に換算

原発20キロ圏外に計画的避難区域

・・・(上略)・・・島第1原発の事故を受けた避難区域の見直しでは、事故発生から1年内に積算ベースで放射線量が20ミリシーベルトに達する恐れのある地域を新たに計画的避難区域とした。国際原子力機関(IAEA)など国際機関の基準値を考慮した。
対象となるのは福島県の葛尾村、浪江町、飯舘村と、川俣町の一部、南相馬市の一部。従来は半径20キロメートル圏内のみを避難区域としていた。避難の具体的な時期や方法は、政府と各自治体が協議して決める。
避難は地域の実情に合わせて段階的に実施。1カ月後をめどに全地域で避難を終わらせたい考え。枝野幸男官房長官は「今の段階で行動せず(政府や自治体の)指示を待ってほしい」と対象住民に呼びかけた。・・・(以下略)・・・
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819481E3E3E2E0828DE3E3E2E6E0E2E3E39F9FEAE2E2E2より

【関連】
⇒「避難基準 まとめ
⇒「年間被曝限度、引き上げ検討

福島県 放射線量率、積算放射線量のグラフ化

ふくいちライブカメラ アクセス集中でダウン

ふくいちカメラ アクセス集中のためダウン
ツイッターには「爆発があった」とデマ情報も流れる。
雨粒がレンズについて、それを水蒸気と間違えて騒ぎになった模様。。。

もー。

茨城県 雨が降っていても、放射線量率に大きな変化なし

イメージ
茨城県環境放射線環境センター http://www.houshasen-pref-ibaraki.jp/present/result01.html

雨が降っても、放射線量に変化なし。空気中に浮遊している放射性物質はもう落ちきったか?とにかくいい傾向。

ひたちなか市堀口 本日のグラフ


















ひたちなか市堀口 3月21日の降雨時のグラフ




福島第一原発 1号機 放射線量率続報

イメージ
⇒「福島第一原発 1号機 放射線量率修正(現在調整中)」から
・1号機ドライウェル部分の放射線量は「計器不良」へ
原子炉給水ノズル温度も260.7℃から240.5℃(現在推移を継続調査中)へ
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant.pdf
(この表のCAMSが放射線量率)

D/W(ドライウェル:格納容器本体)の放射線量率、計器不良
http://atmc.jp/plant/rad/?n=1
赤がドライウェル(格納容器本体)、オレンジはサプレッションチェンバー(圧力抑制室)

温度は低下
http://atmc.jp/plant/temperature/?n=1
赤が原子炉給水ノズル温度、オレンジは圧力容器下部温度


福島第一原発周辺の放射線量の測定値も大きな変化なし。
事務本館南側線量率(モニタリングポスト)
4/8最大値0.69mSv/h(AM1:00) 4/9最大値0.66mSv/h(午後3時まで)
正門線量率(モニタリングポスト)
4/8最大値0.99mSv/h(AM0:00) 4/9最大値0.92mSv/h(午後3時まで)
西門線量率(モニタリングポスト)
4/8最大値0.44mSv/h(AM0:00) 4/9最大値0.41mSv/h(午後3時まで)

4/8の計測状況
http://www.tepco.co.jp/nu/monitoring/11040805.pdf
4/9の計測状況(午後3時時点)
http://www.tepco.co.jp/nu/monitoring/11040903.pdf

米の作付け許可の基準に関しての疑問

【ニュース記事】
・・・(上略)・・・農水省は、土壌からイネにセシウムが吸い込まれ、収穫時のコメに移る度合い(移行係数)について、過去の事例の分析から0.1を指標として設定。コメのセシウムの基準は1キロあたり500ベクレルのため、土壌の数値を同5千ベクレルと決めた。・・・(中略)・・・今回作付けを許可した水田についても土壌調査を継続。秋の収穫期にはコメの検査も実施し、基準を超えた場合は出荷停止を指示する方針だ。鹿野道彦農水相は8日、「二重のチェックで安全性を確保する」と述べた。
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201104080314.htmlより
(放射性ヨウ素は半減期が約8日として短いため、基準なし)

【疑問1】
もし仮に収穫したお米から500ベクレルのセシウムが検出された場合、乳幼児にはどう考えたらいいの?

【疑問2】
そもそも飲食物摂取制限に関する指標って緊急時用のものじゃなかったの?作付けの許可等は、平常時の基準で考えないと駄目なんじゃないの?

【疑問3】
飲食物摂取制限に関する指標を基準に作付けの許可をするんだったら、もし仮に水源に関して行う場合にもこれを基準に出すってことになるの?(水源の許可は、WHOの水質基準を基にするべきだと思う。)

飲料水・牛乳・乳製品
放射性ヨウ素 300[Bq/kg]*乳幼児100[Bq/kg]
放射性セシウム 200[Bq/kg]
ウラン 20[Bq/kg]
プルトニウム
及びウラン元素のアルファ核種 1[Bq/kg]

食品の安全基準

日本「飲食物摂取制限に関する指標」(平成23年3月17日)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001558e-img/2r9852000001559v.pdf
「放射性物質に関する緊急とりまとめ」(平成23年3月29日食品安全委員会)
http://www.fsc.go.jp/sonota/emerg/emerg_torimatome_zukai.pdf

飲料水・牛乳・乳製品
放射性ヨウ素 300[Bq/kg] *乳幼児100[Bq/kg]
放射性セシウム 200[Bq/kg]
ウラン 20[Bq/kg]
プルトニウム
及びウラン元素のアルファ核種 1[Bq/kg]

野菜類
放射性ヨウ素 2,000[Bq/kg](根菜、芋類除く)
放射性セシウム 500[Bq/kg]
ウラン 100[Bq/kg]
プルトニウム
及びウラン元素のアルファ核種 10[Bq/kg]

穀類
放射性ヨウ素 基準値なし
放射性セシウム 500[Bq/kg]
ウラン 100[Bq/kg]
プルトニウム
及びウラン元素のアルファ核種 10[Bq/kg]

肉・魚・その他 放射性ヨウ素 2,000[Bq/kg](4月5日以降魚介類) 放射性セシウム 500[Bq/kg] ウラン 100[Bq/kg] プルトニウム 及びウラン元素のアルファ核種 10[Bq/kg]
乳幼児用食品 ウラン 20[Bq/kg] プルトニウム 及びウラン元素のアルファ核種 1[Bq/kg]

原子力安全委員会 -会議資料

原子力安全委員会の会議資料から分かること
http://www.nsc.go.jp/anzen/shidai/index.htm

第16回臨時会議(2011.3.11)会議時間5分
第17回臨時会議(2011.3.14)会議時間5分
第18回臨時会議(2011.3.17)会議時間5分
第19回臨時会議(2011.3.25)会議時間26分
第20回臨時会議(2011.3.27)会議時間9分

ぇぇぇぇええええええええええええ?
そうなの?(ToT)
長けりゃいいってもんでもないだろうけど。。
そうなの?

福島第一原発 1号機 放射線量率修正(現在調整中)

⇒「福島第一原発 1号機 放射線量率が急上昇」から
福島第一原発 1号機 放射線量率続報」(2001/4/9追加)

福島第一原発 1号機ドライウェル部分の放射線量68.3Sv/hに修正(現在調整中)
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant.pdf
(この表のCAMSが放射線量率)

でもやっぱり、昨日よりは上昇している(4/7は31.7Sv/h)。ということは、ドライウェルに放射性物質が漏れでているってこと?やっぱり1号機の原子炉圧力容器に亀裂なりがあったってこと?
現在調整中ということなので、この後の発表を待とう。

福島第一原発 1号機 放射線量率が急上昇

イメージ
⇒「福島第一原発 1号機 放射線量率修正」へ
⇒「福島第一原発 1号機 放射線量率続報」へ

D/W(ドライウェル:格納容器本体)の放射線量率が急上昇
http://atmc.jp/plant/rad/?n=1
計器の故障か?(東電の会見)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv45957884

赤がドライウェル(格納容器本体)、オレンジはサプレッションチェンバー(圧力抑制室)
原子炉圧力も上昇中(原子炉内の設計圧力は約90気圧、0.1Mpa=約1気圧) http://atmc.jp/plant/vessel/?n=1 ?圧力が測定点よって大きく違う? 赤は圧力計A、オレンジは圧力計B
格納容器圧力:ドライウェルで上昇(格納容器の設計圧力は約4気圧、0.1Mpa=約1気圧)
http://atmc.jp/plant/container/?n=1
赤がドライウェル(格納容器本体)、オレンジはサプレッションチェンバー(圧力抑制室)
温度も上昇中(通常の運転時:約280℃)
http://atmc.jp/plant/temperature/?n=1
?測定場所によって温度が大きく違う
赤は原子炉給水ノズル温度、オレンジは圧力容器下部温度
水位は変わらず http://atmc.jp/plant/water/?n=1 赤は計測ポイントA、オレンジは計測ポイントB
原子炉格納容器の図(福島第一原発のものとは違う。ドライウェル、サプレッション線バー参考用として)


メキシコ 地震 M6.5 深さ167Km

イメージ
メキシコでも地震があったもよう。M6.5、津波の心配なしとのこと。
http://www.thestar.com/news/world/article/970728--quake-hits-mexico-no-reports-of-serious-damage-injuries?bn=1

宮城県 震度6強 M7.4

午前0時55分津波警報、注意報全て解除

避難基準 まとめ

【追加情報】
⇒「被曝による健康への影響と放射線防護基準の考え方(日本原子力学会)&放射線防護線量の基準の考え方(原子力安全委員会)」(4月19日追加)



IAEAの屋内退避及び避難に関する指標 ・屋内退避:2日を超えない期間の回避線量が10mSv ・一時避難:1週間を超えない期間の回避線量が50mSv ・一時的移転を開始:1ヶ月につき30mSv
・一時的移転を終結:1ヶ月につき10mSv
・永久的移住:1ヶ月間に集積される線量が1-2年のうちに10mSv以下にならない場合、又は、生涯被ばくが1Svを越えると予測されるとき

ICRP、2007年の勧告 ・公衆被ばくは、確定的影響の増加、がんの有意なリスクがあるため、防護計画策定に当たっては年間100mSvを超えないよう計画しなければならない。
・20~100mSv/年:例:緊急事態における被ばく低減のための対策とるレベル
1~20mSv/年:例:非常状況での避難、事故後の復旧段階の被ばくレベル
・1mSv/年以下:平常時

屋内退避及び避難等に関する指標(日本)
・外部被ばくによる実効線量が10mSv~50mSvの場合
住民は、自宅等の屋内へ退避すること。その際、窓を閉め気密性に配慮すること。
ただし、施設から直接放出される中性子線またはガンマ線の放出に対しては、指示があれば、コンクリート建屋に退避するか、又は避難のこと。
・外部被ばくによる実効線量が50mSv以上の場合
住民は、指示に従いコンクリート建屋の屋内に退避するか、又は避難すること。 今回この避難の基準となっていた50mSv以上をICRPの2007年の勧告にあわせ、20mSv/年と基準を厳しくした。

原発避難地域の見直し本格検討 放射線量の新基準設定へ

⇒「年間被曝限度、引き上げ検討」から続き
【ニュース記事】
菅政権は、福島第一原子力発電所の事故を受けて定めた避難地域の範囲を拡大する本格検討に入った。これまでは短期的に浴びる放射線量を基準に避難指示を出しているが、この地域以外でも高い放射線量が続いており、積算の放射線量をもとに新たな基準をつくることにした。
http://www.asahi.com/politics/update/0406/TKY201104060456.htmlより

【関連】
⇒「避難基準 まとめ」(2011/4/7)追加
⇒「被曝による健康への影響と放射線防護基準の考え方(日本原子力学会)&放射線防護線量の基準の考え方(原子力安全委員会)」(2011/4/19追加)

各地の放射線量

NHKのサイト・・・3/11からのデータがグラフ化してある。
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/houshasen/index.html

年間被曝限度、引き上げ検討

年間被ばく限度、引き上げ検討=原発事故の長期化想定―官房長官
年間1ミリシーベルトとしている住民の被ばく限度量について「現在の基準値は短期間で大量の放射線を受ける場合の安全性を示している。放射性物質を長期間受けるリスクを管理し、別の次元の安全性を確保する上でどのくらいが退避の基準になるか検討している状況だ」と述べ、引き上げを検討していることを明らかにした。・・・(以下略)・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110406-00000050-jij-polより

⇒「年間の被曝限度量、引き上げを検討 原子力安全委」からの続き

【関連】
⇒「避難基準 まとめ」(2001/4/7追加)
【追加情報】
⇒「被曝による健康への影響と放射線防護基準の考え方(日本原子力学会)&放射線防護線量の基準の考え方(原子力安全委員会)」(2011/1/19追加)

そうか、わかった。
日本の現在の「屋内退避及び避難等に関する指標」は、短期間に大量に放射能を浴びる可能性があるような、緊急時の場合を想定しての基準で、そのような事態はすでに去ったと。そして、福島原発の放射性物質の放出が落ち着いてき、大量の放射能が放出されるような事態は去ったものの、長期化が避けられない状況になった今、長期間に徐々に浴びるような状況を想定しての基準を定める必要があるということか。
その基準として、ICRPの3月21日付けの、原発事故などが起きた後に周辺に住む人の年間被曝限度量を1~20ミリシーベルトの範囲が妥当とする声明に合わせ(たかどうかは知らないけど)、平常時ではない非常状況での年間被ばく限度レベルである20mSvにするということか。

現在の日本の「屋内退避及び避難等に関する指標」
・自宅等の屋内に退避:外部被ばくによる実効線量が10mSv~50mSvの場合
・コンクリート建屋への退避又は避難:外部被ばくによる実効線量が50mSv以上の場合

ICRP、2007年の勧告
・公衆被ばくは、確定的影響の増加、がんの有意なリスクがあるため、防護計画策定に当たっては年間100mSvを超えないよう計画しなければならない。
・20~100mSv/年:例:緊急事態における被ばく低減のための対策とるレベル
・1~20mSv/年:例:非常状況での避難、事故後の復旧段階の被ばくレベル
・1mSv/年…

ひたちなか、新宿などセシウム降下、減少傾向

福島第一原子力発電所の事故により、関東各地に降った放射性物質「セシウム137」の5日朝までの検出総量が、茨城県ひたちなか市で1平方メートル当たり2万6399ベクレル(Bq)、東京都新宿区では同6615ベクレルに上ることが文部科学省の調査でわかった。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=39148より

【関連】
⇒「茨城県 雨が降っていても、放射線量率に大きな変化なし」(2011/4/9追記)

ひたちなか市の1平方メートルあたり26,399ベクレルの土壌からどのくらいの放射線量を浴びることになるんだろうか?計算してみた。

【前提】
今からひたちなか市に住みはじめたとして、今後50年間に受ける放射線量を求める。
セシウム137の半減期は約30年と長く、今もそのまま残っていると考え、セシウム137の量は1平方メートル当たり26,399ベクレルとした。

【沈着から実効線量への換算係数(50年間)】
セシウム137(+Ba137m) 0.13[mSv/kBq/m2]

【計算式】
50年間に受ける実効線量=土壌の平均沈着濃度[kBq/m2] × 換算係数(50年間)
今回の場合、土壌の平均沈着濃度は、26399[Bq/m2]=26.399[kBq/m2]

【結果】 上の式に代入して、この土壌で50年間住み続けた場合に浴びる放射線量は、 26.399[kBq/m2] × 0.13[mSv/kBq/m2] = 3.43187[mSv] *この値はセシウム137からによるもののみで、放射性ヨウ素など他のものからの線量は入っていない。

これは、発がん率を0.017%上昇させる放射線量に相当する。(あくまで、このページの方法で計算した場合)

<参考>
沈着から実効線量への換算係数、及び、実行線量を求める計算式
「IAEA TECDOC-1162 放射線緊急事態時の評価および対応のための一般的手順」p.96-101
http://www.nirs.go.jp/hibaku/kenkyu/te_1162_jp.pdfより

原本「IAEA TECDOC-1162 Generic procedures for assessment and response during a radiological emergency」
http://www-pub.iaea…
松本外務大臣は、記者会見で、福島第一原子力発電所で低レベルの放射性物質に汚染された水を海に放出したことを韓国政府が批判していることに関連して、人の健康に影響するものではなく、国際法上も問題はないという考えを示しました。 ・・・(中略)・・・さらに松本外務大臣は、今回の措置についてIAEAに対する事前通報を自発的に行ったほか、各国の在京大使館に対しても、4日、定期的に行っている説明会で説明したことを明らかにしました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110405/k10015119381000.htmlより

年間の被曝限度量、引き上げを検討 原子力安全委

原子力安全委員会は5日、放射線量の高い地域の住民の年間被曝(ひばく)限度量について、現在の1ミリシーベルトから20ミリシーベルトに引き上げるべきか検討を始めた。放射線の放出が長引き、「長く生活する観点で考えないといけない」とし、現実路線への見直しを検討する。
http://www.asahi.com/health/news/TKY201104050616.htmlより

【関連】
⇒「避難基準 まとめ」(2011/4/7追加)
【追加情報】
⇒「被曝による健康への影響と放射線防護基準の考え方(日本原子力学会)&放射線防護線量の基準の考え方(原子力安全委員会)」(2011/4/19追加)

ん???意味が分からない???
調べてみた。
まずIAEAの介入レベル基準
屋内退避:2日を超えない期間中の回避線量で10mSv
一時的避難:1週間を超えない期間中の回避線量で50mSv
まだ、この先があり、
一時的移転を開始:1ヶ月につき30mSv
一時的移転を終結:1ヶ月につき10mSv
永久的移住:1ヶ月間に集積される線量が1-2年のうちに10mSv以下にならない場合、又は、生涯被ばくが1Svを越えると予測されるとき

ICRPの介入レベル基準では
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/housha/002/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2011/02/07/1300743_1.pdfのp.11によると
屋内退避:50~50mSv/2日間
一時的な避難:1週間未満で50~500mSv
恒久的な移住:初年度に100mSv又は1000mSv
となっていた。
2007年の勧告では、それに変わり参考レベルが導入され、
・公衆被ばくは、確定的影響の増加、がんの有意なリスクがあるため、防護計画策定に当たっては年間100mSvを超えないよう計画しなければならない。
20~100mSv/年:例:緊急事態における被ばく低減のための対策とるレベル
1~20mSv/年:例:非常状況での避難、事故後の復旧段階の被ばくレベル
1mSv/年以下:平常時
となっている。

それに対し、国が用いている基準では、「原子力施設等の防災対策について」(原子力安全委員)のp.22に、内退避及び避難等に関する指標として
自宅等の屋内に退避:外…

2号機ピットからの水の流出量、減少

福島第一原発2号機ピットからの水の流出量が、「水ガラス」の注入後、減少しているとのこと。これが好転のきっかけになってくれれば。。。
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/

取水口付近750万倍

【ニュース記事】

・・・(中略)・・・2日午前11時50分に2号機の取水口付近で採取された水からはヨウ素131が、1cc当たり30万ベクレルと、国の基準の750万倍の濃度で検出され、4日午前9時に採取された水からも1cc当たり20万ベクレルと、国の基準の500万倍の濃度で検出されました。また、4日に同じ2号機の取水口付近で採取された海水からは、放射性物質の量が半分になる半減期が30年と長い放射性のセシウム137も、国の基準の110万倍の濃度で・・・(以下略)・・・
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/より

海はあまりにも大きすぎる、生物濃縮もその経路は複雑だ。大気への拡散や土壌への蓄積に比べ、不確定な要素がかなり多い。とらえどころのないものに、750万倍、500万倍、110万倍なんて数字を見せられると、ただただ恐怖を感じる。。。注意深く、長期の監視を行ってほしい。。。。

世界への責任はどうとるのだろう。。。海流見ると素人のあてずっぽうだけど、アラスカあたりに住んでる人とかも、影響でないんだろうか。。。日本近海だけの調査ではすまない気がする。

ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測の見方

イメージ
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測が下記のページから見られる。
http://transport.nilu.no/products/fukushima
ただし、以下の注意書きがある点に気をつけないといけない。
Currently we are using a daily releases distributed evenly of0.1E18 Bq I-131, 0.1 E17 Cs-137, and 0.1 E19 Xe-133 per day.
「訳:現在、我々は、毎日、ヨウ素131が0.1×1018ベクレル(=0.1×1012メガベクレル)、セシウム137が0.1×1017ベクレル(=0.1×1011メガベクレル)、キセノン133が0.1×1019ベクレル(=0.1×1013メガベクレル)放出され拡散し続けているという前提を用いている」

ここをすっ飛ばしては、いけない。ここをすっ飛ばして、このページを紹介しているところが多すぎる。現在、福島第一原発から何ベクレル漏れているのかが分からないと、この予測も利用のしようがない。

ドイツ気象庁の予測の件といい、政府の後手後手の対応にも腹が立つけど、センセーショナルそうな情報に闇雲に騒ぎ立てるというのも駄目だと思う。 ⇒ドイツ気象庁の予測の件はこちら


ということで、東電には早急に現在どれくらいの放射性物質が放出されているかを調査し、それを公開することを望む!(っといっても声は届かない。。。)

屋内退避及び避難等に関する指標

【ニュース記事】
福島第一原子力発電所から北西に30キロ余りの浪江町の地点で、3日までの11日間、連続して屋外にいた場合に浴びる放射線の量が、屋内退避の目安とされる10ミリシーベルトを超えました。この地点では、それ以前からも高い放射線量が続いていますが、国の原子力安全委員会は「地域は限定的であり、現時点では屋内退避の地域を変更する状況にはない」としています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110404/k10015095581000.htmlより

【関連】 ⇒「年間被ばく限度、引き上げ検討」(2011/4/7追加) ⇒「避難基準 まとめ」(2011/4/7追加) 【追加情報】
⇒「被曝による健康への影響と放射線防護基準の考え方(日本原子力学会)&放射線防護線量の基準の考え方(原子力安全委員会)」(2011/4/19追加)

国が用いている屋内退避、避難に関しての基準はどうなっているんだろうか?調べてみた。

「原子力施設等の防災対策について」(原子力安全委員)のp.22の表2.内退避及び避難等に関する指標には、こうある。
部被ばくによる実効線量が10mSv~50mSvの場合
住民は、自宅等の屋内へ退避すること。その際、窓を閉め気密性に配慮すること。
ただし、施設から直接放出される中性子線またはガンマ線の放出に対しては、指示があれば、コンクリート建屋に退避するか、又は避難のこと。
部被ばくによる実効線量が50mSv以上の場合
住民は、指示に従いコンクリート建屋の屋内に退避するか、又は避難すること。


(*実効線量・・・組織や臓器ごとに、与える影響を計算し、全身について合計した線量:【式】吸収線量×放射線荷重係数×組織荷重係数))

これが、今の日本の屋内退避、避難に関する指標となっている。この指標では、10mSv~50mSvは、「屋内へ退避すること」となっている。今回の浪江町は、この指標の10mSvを超えたということである。
なのに原子力安全委員会は屋内退避の必要はないとしている。なぜか?それは、浪江町内で、10mSvを超える地域は、まだ一部だからということなんだろう。これから、10mSvを超える地点が増えてくれば、屋内退避のエリアを広げるということなんだろう。

確かに、基準の最低値をぎりぎり上回っただけだ。そのほかの地域はまだ基準値以下だ。そうい…

放射線測定、研究者が続々=住民支援で100人超現地に-福島

【ニュース記事】
福島第1原発の放射能漏れ事故で、被ばくの不安を抱える福島県の住民に対し、研究者がチームをつくって放射線量測定を実施したり、相談に乗ったりする活動を始めた。・・・(中略)・・・藤原准教授らは「われわれは原子力が専門ではないが、放射線量測定ではプロだ」として住民支援に当たることで一致、文部科学省や福島県に現地入りの同意を取り付けた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011040400018より

かっこいいぞ!!安心と安全のために頑張ってきてください!!もう、馬鹿な政治家、官僚に任せていては駄目だ!
今までのようなことが続けば、科学技術全体が否定されかねない。「SPEEDI?結局なんの役にも立たなかったよね?」「気象シュミレーション?くその役にも立たなかったよね」「科学技術なんて予算食うだけで駄目駄目じゃん」みたいになってしまう。と感じてる、僕は。
未来への判断を誤らないためにも、がんばってきてください!!

日本で公表されない気象庁の放射性物質拡散予測

【ニュース記事】
日本で公表されない気象庁の放射性物質拡散予測
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、気象庁が同原発から出た放射性物質の拡散予測を連日行っているにもかかわらず、政府が公開していないことが4日、明らかになった。
ドイツやノルウェーなど欧州の一部の国の気象機関は日本の気象庁などの観測データに基づいて独自に予測し、放射性物質が拡散する様子を連日、天気予報サイトで公開している。日本政府が公開しないことについて内外の専門家からは批判が上がっており、政府の原発事故に関する情報開示の在り方が改めて問われている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110404-OYT1T00603.htm?from=topより

なんという裏切り。

ドイツ気象庁(放射性物質の拡散予想は「Wetterlage und Ausbreitungsbedingungen in Japan」) http://www.dwd.de/日本語訳のページ *ただし、この図で示されているのは、相対的濃度で示されているだけなので、注意が必要。放射線量が高くても低くても、一番濃い部分が赤茶色で描かれている。放射線量が極わずかでも、一番濃い部分は赤茶色になる。この地図から読み取れることは、原発の付近が一番濃くて、南向きに流されて、だんだん薄くなっていくねってことだけ。

この図で西日本も危険とか言い出すのは間違い。

*ノルウェー気象研究所の拡散予測に関しても同じことが言える。 ⇒ノルウェー気象研究所の拡散予測についてはこちら

ただ、「気象庁が同原発から出た放射性物質の拡散予測を連日行っているにもかかわらず、政府が公開していない」というのは問題だと思う。

【ニュース記事】 福島第一原子力発電所の事故で、国は、爆発が起きた翌日の先月16日、原発の北西にある福島県飯舘村などに放射性物質が多く流れると予測したコンピューターシミュレーションの報告を受けましたが、「データが正確でない」として公表を見送っていました。こうした予測データの公表の在り方を巡ってはさまざまな意見があり、今後検討の対象になりそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110404/t10015080851000.htmlより
じゃあ、あの時点でどのデータをもとに避難の必要なしと判断したのか?

あの状況で正確なデータなど得られるのか?その時点でのできる限りの得られた情報を基に、今後の対策を決める。国民には、そのデータを示し、そこからどういう結論を導き出し、どういう対策をとることにしたのかということを示さないといけないだろう。それがいたずらな不安を防ぎ、風評被害を防ぐ。隠蔽体質だといわれても仕方がない。もう、信頼感ゼロ。

『日本の原子力施設全データ』(北村行孝・三島勇著 講談社ブルーバックス2001年刊)一部公開

『日本の原子力施設全データ』(北村行孝・三島勇著 講談社ブルーバックス2001年刊)一部公開http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/bluebacks/special/nuclearinstallation.html

世界各地でのエピソード集

外務省が世界各国からの支援をまとめたページ
⇒「がんばれ日本! 世界は日本と共にある」(世界各地でのエピソード集)
こんなにたくさんの支援。感謝、感謝。必ず復興して、恩返しなきゃね。

IAEA 海洋汚染のモデル計算

海洋汚染のモデル計算結果
IAEA Briefing on Fukushima Nuclear Accident (29 March 2011, 16:30 UTC) (http://www.slideshare.net/iaea/iaea-briefing-on-fukushima-nuclear-accident-29-march-2011-1630-utc

Siroccoのページで最新版が動画で見られる。
http://sirocco.omp.obs-mip.fr/outils/Symphonie/Produits/Japan/SymphoniePreviJapan.htm

ここにあるうち
Tracer field1(emitted directly in the sea - dissolved element - indicative values)は原子炉から海水へ流れ出た汚染水に含まれる、海水に溶解した放射性物質の拡散について

Tracer field 1 (emitted directly in the sea - particulate element - indicative values)は、原子炉から海水へ流れ出た汚染水に含まれる、粒子状の放射性物質の拡散について

Tracer field 2 (atmospheric deposition - dissolved element - indicative values)は、大気降下物の溶解による海水の汚染の広まり
Tracer field 2 (atmospheric deposition - particulate element - indicative values)は、粒子状の大気降下物による海水の汚染の広まり
さらに、それぞれの「See vertical section」をクリックすれば、深さでの広がりも見ることができる。

こういう情報は、ぜひとも日本側からどんどんと出てきてほしい。

⇒ドイツ気象庁の大気への拡散予測についてはこちら
⇒ノルウェー気象研究所の拡散予測についてはこちら

29万ベクレルの土壌から50年間にうける実効線量の計算

⇒「浪江町でセシウム137が1キログラム当たり29万ベクレル検出」から


【訂正】
測定で得られた数値と、換算係数では用いている単位が違っているので、以下の計算は間違い。測定は1キログラム当たりで、換算係数は1平方メートル当たり。どうして、こういう出し方するんだろう。(1つ前の書き込みにも同じ疑問を書いてた・・・。)

1キログラム当たりを1平方メートル当たりの値に換算するには、深さ何センチまで掘ったのかがかかわってくるので、それが分からなければ、この換算係数では求められない。


【以下間違い】
セシウムが、29万(Bq/kg)含まれる土壌で長期間すめるんだろうか?その場合にどれくらいの放射線量を浴びることになるんだろうか?気になったので計算してみる。

沈着から実効線量への換算係数(50年間)
セシウム137(+Ba137m) 0.13[(mSv/kBq/m2)]
ヨウ素131 2.7×10-4[(mSv/kBq/m2)]
*外部被ばくからの線量および再浮遊からの吸入量を含む。

計算式
50年間に受ける実効線量=土壌の平均沈着濃度[kBq/m2] × 換算係数(50年間)
今回の場合、土壌の平均沈着濃度は、290000[Bq/m2]=290[kBq/m2]
(単位が違っていました。

なので、この土壌の環境で50年間住みつづけた場合に、浴びる放射線量は、
290[kBq/m2] × 0.13[mSv/kBq/m2] = 37.7[mSv]

これは、発がん率を0.189%上昇させる放射線量に相当する。(あくまで、このページの方法で計算した場合)

ちなみにヨウ素131が2000万[kBq/m2]の土壌の場合は、5.4[mSv]

<参考>
沈着から実効線量への換算係数、及び、実行線量を求める計算式
「IAEA TECDOC-1162 放射線緊急事態時の評価および対応のための一般的手順」p.96-101
http://www.nirs.go.jp/hibaku/kenkyu/te_1162_jp.pdfより

原本「IAEA TECDOC-1162 Generic procedures for assessment and response during a radiological emergency」
http://www-pub.iaea.org/mtcd/publications/pdf…

浪江町でセシウム137が1キログラム当たり29万ベクレル検出

【ニュース記事】
福島第一原子力発電所の周辺で文部科学省が行っている放射性物質の調査で・・・(中略)・・・先月30日午前10時50分に、原発から西北西におよそ30キロの浪江町の地点で採取した土を分析した結果、放射性の「セシウム137」が1キログラム当たり29万ベクレル検出されました。 http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/index_0401.html (4/1 19:53更新)
ちなみに セシウムの半減期は、約30年。。。 土壌汚染が気になったので、計算してみた。⇒こちら

ちょっと気になった点 IAEAの調査結果はBq/m2(放射性表面汚染密度?)で、日本のはBq/kg。

プログラムの一部にミス データの見直し

【ニュース記事】
東京電力は1日、福島第1原発の放射性物質の種類や濃度を計算する際に使用していたプログラムの一部にミスがあったとして、3月22日以降に発表したすべてのデータを見直すことを明らかにした。
http://jp.wsj.com/Japan/node_214763より

IAEAとの避難基準に関しての見解の違いがあったり、もう、信頼されなくなるよ。。。

IAEA安全基準 OIL2

【関連】 ⇒「年間被曝限度、引き上げ検討」(2011/4/7追加) ⇒「避難基準 まとめ」(2011/4/7追加)
【追加情報】
⇒「被曝による健康への影響と放射線防護基準の考え方(日本原子力学会)&放射線防護線量の基準の考え方(原子力安全委員会)」(2011/4/19追加)

IAEA安全基準のOIL2は
OIL値
・地表または発生源から1mはなれた地点でのガンマ線量率が100マイクロSv/h
・ベータ線表面汚染の直接測定で毎秒200カウント
・アルファ線表面汚染の直接測定で毎秒10カウント

この値を超えた場合には
1.OIL5、OIL6を用い汚染レベルを評価されるまで、その地域の生産物、水、放牧されている家畜から取ったミルクの消費を停止する。
2.一時的にその地域に住んでいる人たちを移動させる。移動の際には、不慮の放射性物質の摂取を避ける。医療的検査を確かなものにするために地域住民への放射線量を記録し推定する。最も高い放射線量の地域から住民を移動は数日以内に開始する。

となっている。
(「IAEA Safety Standards, Criteria for Use in Preparedness and Response for a Nuclear or Radiological Emergency No.SGS-2」p.36
http://www-pub.iaea.org/MTCD/publications/PDF/Pub1467_web.pdf

IAEAの避難基準の2倍というのは、この基準の2倍になったということなんだろうか。
*おそらく、資料に含まれる放射性核種の放射性密度から求めたそれぞれの放射線量率の合計が100マイクロSv/hの2倍になったってことなのかな?

⇒「屋内退避及び避難等に関する指標」(原子力安全委員会)へ

IAEA 2000万ベクレルに訂正

【ニュース記事】
IAEAによりますと、・・・(中略)・・・福島県飯舘村で、先月30日、日本側が土壌に含まれる放射性物質を分析したところ、1平方メートル当たり2000万ベクレルの値でヨウ素131が検出されたということです。・・・(中略)・・・データの公表を巡っては、当初、IAEAは飯舘村の測定データの出どころを明確にしなかったほか、数値についても「200万ベクレル」と発表するなどの混乱があり、今回、正式に訂正する形となりました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110401/t10015039541000.htmlより
また、
IAEAが人体に与える影響の度合いについて調べたところ、IAEAが避難を促す基準の2倍に当たることが分かり、日本政府に対して状況に注視するよう求めました。 ともある。

IAEAと原子力安全委員会で見解が分かれてるそうだけど、何が原因なんだろう。
「IAEAが避難を促す基準」が何を指すのか具体的に知りたい。
⇒もしかしてこれか?「IAEA安全基準 OIL2

IAEA緊急防護措置(屋内退避、避難)の介入レベル

【ニュース記事1】
IAEAは3月18日から26日にかけ、県内の複数の自治体で土壌中のセシウム137とヨウ素131が測定されたと説明。当局者によると、同村で検出された値は1平方メートル当たり200万ベクレルを超え「IAEA基準の2倍」に相当したが、初期評価のため今後の追加調査が必要だという。2倍となったのが、どちらの放射性物質かには言及していない。
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011033101000259.htmlより

【ニュース記事2】
原子力安全委員会は、国際原子力機関が福島県飯舘村の土壌から高濃度放射性物質を検出し、政府に避難勧告を出すよう伝えていたとの報道について・・・(中略)・・・「日本は空間線量率や浮遊物の呼気による吸入、飲食物の摂取などを勘案し、土壌ではなく人が受ける放射線レベルで退避などの防災基準を判断している」と述べた。
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C9381949EE1E3E290968DE1E3E2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2より

【関連】
⇒「年間被曝限度、引き上げ検討」(2011/4/7追加)
⇒「避難基準 まとめ」(2011/4/7追加)

IAEA安全基準 原子力又は放射線の緊急事態に対する準備と対応(日本語翻訳)」p.50 http://www.jnes.go.jp/content/000013196.pdf
によると、 ・屋内退避の最適化された一般的介入レベルは、2 日を超えない期間中の回避線量で10 mSv である。当局は、もっと短い期間について、あるいは例えば避難のような次の対策を容易にするために、より低い介入レベルで屋内退避を勧めることを望むかもしれない。 ・ 一時的避難のための、最適化された一般的介入レベルは、1 週間を超えない期間中の回避線量で50 mSvである。当局は、もっと短い期間について、また、例えば小さな住民のグループに対してのように避難が速くかつ容易に実施できる場合には、より低い介入レベルで避難を開始しようと望むかもしれない。大きな集団のグループであったり、輸送体制が不十分であったりして、避難が困難な状況においては、より高い介入レベルが適切なこともある。
屋内退避は二日間の被ばく線量が10mSv…

あ、見つけた。

⇒「200万ベクレル? 2000万ベクレル?」から
Based on measurements of I-131 and Cs-137 in soil,・・・(中略)・・・The results indicate a pronounced spatial variability of the total deposition of iodine-131 and cesium-137. The average total deposition determined at these locations for  iodine-131 range from 0.2 to 25 Megabecquerel per square metre and for cesium-137 from 0.02-3.7 Megabecquerel per square metre. The highest values were found in a relatively small area in the Northwest from the Fukushima Nuclear Power Plant.
http://www.iaea.org/newscenter/news/2011/fukushima300311.htmlより

ヨウ素131が0.2~25メガベクレル/平方メートル(1メガ=100万、20万~2500万)
セシウム137が0.02~3.7メガベクレル/平方メートル(2万~370万ベクレル)
だよね??
⇒「IAEA 2000万ベクレルに訂正

避難基準の2倍という記述は見つけられなかったけど。。。
First assessment indicates that one of the IAEA operational criteria for evacuation is exceeded in Iitate village.
飯館村で、初期評価が実用上の避難基準の1つを超えた。
とある。

IAEAの避難基準ってこれ?⇒「IAEA安全基準 OIL2」へ

200万ベクレル? 2000万ベクレル?

【ニュース記事1】
IAEAは3月18日から26日にかけ、県内の複数の自治体で土壌中のセシウム137とヨウ素131が測定されたと説明。当局者によると、同村で検出された値は1平方メートル当たり200万ベクレルを超え「IAEA基準の2倍」に相当したが、初期評価のため今後の追加調査が必要だという。2倍となったのが、どちらの放射性物質かには言及していない。
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011033101000259.htmlより

【ニュース記事2】
今月18日から26日の9日間にわたって、放射性のセシウム137とヨウ素131を測定しました。
その結果、福島第一原子力発電所から北西におよそ40キロ離れた福島県飯舘村で行った1回の調査で、土壌の表面から1平方メートル当たり2000万ベクレルの放射性物質が検出されたということです。
IAEA基準超の放射性物質(3/31 20:05更新)
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/index_0331.htmlより

【ニュース記事3】
IAEAによると、今月18~26日に同原発から25~58キロ圏で土壌のヨウ素131とセシウム137の量を調べた。その結果、飯舘村は土壌1平方メートル当たり約200万ベクレルだった。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110331k0000e040023000c.htmlより

【ニュース記事4】
IAEAによると、3月18日から26日にかけ、第1原発から25~58キロの9自治体で採取した土壌サンプルに含まれるヨウ素131とセシウム137の量を測定した結果、飯舘村で1平方メートル当たり200万ベクレルを検出した。
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011033101064より

【ニュース記事5】
IAEAは今月18~26日、同原発周辺の各地で土壌の放射性物質(ヨウ素131とセシウム137)の量を調べ、飯舘村で1平方メートル当たり200万ベクレルを検出した。これは、IAEAの定める避難指示基準の約2倍に当たるという。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=38904より


多数決で、IAEA…