HDMI切替機(デジ像:PHM-SW201)

43インチ4Kモニタ導入に向けて、HDMI切替機を購入した。

まずは、箱の写真。

そして、中身。電源不要なので、とてもシンプル。

正面からの写真1 出力1の状態

正面からの写真2 出力2の状態

 真ん中のボタンを押して、出力先を切り替える。リモコンはない。ボタンが写真1の状態だと出力先は1となり、写真2の状態だと出力先2となる。時々、どっちがどっちだったか混乱してしまう。
 また、切替ボタンが少々硬いが、これくらいのほうが安っぽくなくて、安心感があって僕はこれくらいのほうが好きだ。

後ろからの写真 本体後部に配線がまとめられている。本体に据え付けられているHDMIケーブルは70cm。
ネットでの口コミ等を見ていると、HDMIケーブルが長くなると、不具合が出ることもあるようで、ケーブルの長さは2m以内に収まるようにしたほうがよさそうだ。うちの環境で不具合が出ないか動作確認。

 ケーブルテレビのSTBの映像を、出力先1をMDT24WG、出力先2を27UD68-Wとして出力させてみた。

出力先1(MDT24WG)に映像を表示

出力先2(27UD68-W)にSTBの映像を表示

 特に不具合なく、表示ができた!ちゃくちゃくと43インチ4Kモニタ導入計画進行中!明日は部屋の配置換えに備えて、掃除だ!

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