Windows8.1のPCのリフレッシュで保持されるデータ、保持されないデータ

ユーザー・データー

保持されるもの

  • \Users\profile下の全てのファイルとフォルダ(ただし、\Users\profile\AppDataは除く。)
  • ユーザーがWindowsパーティションのルート(通常はCドライブ直下)に追加した全てのフォルダ
  • 「ファイル履歴」の機能によって保存されたファイルの履歴データ
  • OSパーティション以外の全てのフォルダ

リフレッシュされるもの(リフレッシュ用イメージファイルに保存された状態に戻されるもの)

  • \ProgramData
  • \Program Files
  • \Program Files(x86)
  • \Users\profile\AppData
  • \Windows
  • OEMフォルダ(回復イメージに追加したフォルダ)
*「PCのリフレッシュ」が完了した後、保持されなかったファイルはC:\Windows.oldフォルダーに保存されている。ただし、¥Usersフォルダ以外は、Windowsタスクスケジューラーの自動メンテナンスで削除されるので、必要なファイルは自動メンテナンスが行われる前に取り出すか、他のドライブに保存しておくとよい。

アプリケーション

保持されるもの

  • Windowsストア・アプリ

リフレッシュされるもの(リフレッシュ用イメージファイルに保存された状態に戻されるもの)

  • リフレッシュ用イメージファイルに含まれるデスクトップ・アプリは、アンインストールしたものを含め、リフレッシュされる。

保持されないもの

  • PCの出荷後(もしくはリフレッシュ用イメージファイル作成後)インストールされたデスクトップアプリは保持されない。*リフレッシュ後保持されなかったアプリの一覧がデスクトップに保存される。

システム設定

保持されるもの

  • ユーザー・アカウントと資格情報
  • ドメイン参加の設定
  • ローカルユーザーアカウント
  • WindowsUpdateの設定
  • ブラウザーで保存されたパスワードなどキャッシュに保存されたデータ
  • ライブラリ設定(各ユーザーのAppDataフォルダにある\Roaming\Microsoft\wndows\Librariesに.library-msファイル形式で保存されているライブラリ設定)
  • 暗号化ファイルシステムの証明書とキー
  • ドライブ文字の割り当てとマウントポイント
  • テーマなどデスクトップに関連する個人設定
  • ライセンス条項の同意状況、プロダクトID、ライセンス認証の状態
  • 接続されているアカウント
  • BitLockerドライブ暗号化とBitLocker To Gono自動ロック解除の設定
  • 地域と言語の設定
  • ホームグループ設定
  • シェルの設定
  • プログラムとファイルの関連付け
  • ワイヤレスネットワークのパスワード
  • イベントログ
  • Out-Of-Box Experience(OOBE)で構成された設定

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