Oculus Quest2 携帯用ケース リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 10月 28, 2020 Oculus Quest2 携帯用ケースを購入。持ち歩いたりはしないけど、裸のままだとほこりが気になるので収納用に購入。中はこんな感じ。 真ん中の丸いところにコントローラーを収納する。ゴムのように柔らかい。眼鏡用スペーサーを付けたままでも収納できた。ファスナーを閉めて、漬物石の出来上がり? リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
SVID Behavior の設定変更でCPU温度が大幅に下がった - 1月 08, 2018 BIOSのSVID Behaviorを変更するとCPU温度が大幅に改善。OCCT4.5.1のCPU:LINPACKが1時間完走できるようになった。 OCCT4.5.1のCPU:OCCTを以下の設定で走らせた場合の温度変化 テストタイプ:自動 テスト時間:1時間 待機時間:1分待機後に開始、5分待機後に終了 テストバージョン:64bit テストモード:ラージデータ スレッド数:12(自動) マザーボード(ASUSのROG MAXIMUS X HERO (WI-FI AC))の設定はSync All Coresにして倍率は47倍で行った。ちなみに、CPUクーラーはNZXTのKRAKEN X62、室温は約16℃だった。 1.Autoの場合 CPU Pacageの平均温度は約66℃ 最高温度:84℃(CPU Packageの平均気温は約66℃) Package:84℃ Core #0:84℃ Core #1:82℃ Core #2:81℃ Core #3:82℃ Core #4:79℃ Core #5:81℃ VID :1.433V Vcore :1.424V 2.Typical Scenarioに設定した場合 CPU Packageの平均温度は約57℃ 最高温度:72℃(CPU Packageの平均温度は約57℃) Package:71℃ Core #0:70℃ Core #1:68℃ Core #2:72℃ Core #3:71℃ Core #4:67℃ Core #5:69℃ VID :1.343V Vcore :1.296V 3.Best-Case Scenarioに設定した場合 CPU Packageの平均温度は約53℃ 最高温度:65℃(CPU Packageの平均温度は約53℃) Package:65℃ Core #0:65℃ Core #1:62℃ Core #2:65℃ Core #3:63℃ Core #4:60℃ Core #5:63℃ VID :1.285V Vcore :1.248V Best-Case ScenarioではAutoの場合に比べ最高温度で19℃、平均気温で約 続きを読む
Total War: Rome II キーボードのキーを押すとマウスのクリックが利かなくなる不具合 - 12月 15, 2020 久しぶりにTotal War: Rome IIをしようとしたら、マウスをクリックが全く効かなくなってしまってプレイができなくなってた。😱 ショック!大のお気に入りのゲームなのに・・・。 よく調べてみると、一度でもキーを入力するとダメなようで、キーボードのキーを押してしまうと、全くマウスのクリックを受け付けなくなってしまう。 Windows10 20H2のIMEの不具合と関連があるのかな? とりあえず、解決策は入力方式を英語キーボードにすれば回避できた。 入力方式の変更の仕方は以下の通り。 1.スタートメニューから設定画面を開き、「時刻と言語」をクリック。 2.ウィンドウ左の「言語」をクリック。 3.「言語の追加」をクリック。 4.「英語(英国)」をクリック 5.「次へ」をクリック 6.「インストール」をクリック。 7.インストールが完了すると「英語(英国)」が追加される。 8.画面右下に画像のようなアイコンが追加される。 9.このアイコンを右クリックして、表示されたメニューから「英語(英国)」を右クリック。 10.アイコンが「ENG」になったら完了! この状態でTotal War: Rome IIを起動すればOK!オープニング動画もスキップできて、普通にプレイができた!ホッ😊 続きを読む
Tunnel adapter ローカルエリア接続とは - 1月 14, 2011 ここにブログを書いてたのを、すっかりれていた。g-mailをメインとして使っているので、googleのページを見ていて、たまたま、思い出した。なので、ブログタイトルも備忘録と変えて再スタート。 ipconfigでネットワークの設定情報を表示させると、「Tunnel adapter 」というのが出てきたので、これは何だろうと調べてみた。どうやら、Tunnel adapterというのは、ポートを通過するデータをプロトコルの種類に関係なくスルーする仕組みのことで、これを利用することでルーターが対応していないプロトコルにも対応できるんだそうだ。 IPv6の接続方式には大きく分けて、「トンネル方式」と「ネイティブ方式」と「デュアル方式」の3種類があり、そのうち「トンネル方式」というのは、IPv4接続回線を利用してIPv6パケットをIP4パケット化して通す方式で、そのため既存のIPv4回線がそのまま使えるようになっているとのことだ。今回ipconfigで表示された「Tunnel adapter」もこれと関係がありそうだ。 今のところ僕のPCでは数個だけだが、今回調べている過程で読んだホームページでは、「Tunnel Adapter ローカル接続*」が300個も並んだと書いているホームページもあった。これでは、ネットワーク設定情報を見るときに非常に見にくくなってしまう。削除の方法も見つけたので、増えたときのために、ここに書いておく。 ローカルエリア接続とワイヤレスネットワーク接続のプロパティからインターネットプロトコルバージョン6のチェックを外し、無効にする。 IP Helperサービスを手動に切り替え、その後、停止する。(タスクマネージャのサービスタブを選択し、右下の「サービス(s)」ボタンをクリックすればサービス管理画面が出てくる) これだけでは、既にできている「Tunnel adapter ローカル接続*」は削除されないので、デバイスマネージャのネットワークアダプタから削除する。 ただし、「表示」メニューで「非表示のデバイスの表示」を選択しないと「Tunnel adapter ローカル接続*」のアダプターは表示されないので、注意が必要。 さらに、ここで削除していいのは「6To4 Adapter」「isatap.{XXXC」「Microsoft 6T 続きを読む
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