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Synology DS216jでWebalizerをインストールしてみた

 インストール作業自体は簡単。パッケージセンターのユーティリティのところにWebalizerがあるので、「インストール」ボタンをクリックするだけ。  ただ、インストール後、ユーザー名とパスワードを設定するも、「無効」になってレビュー画面が表示されなかった。 【解決法】 1.コントロールパネル→共有フォルダと進む。 2.「web」フォルダを右クリック。 3.「権限」の画面で「ローカルグループ」を選択。 4.「http」の「読み込み専用」にチェックを入れる。 すると、Webalizerの状態が「有効にする」になり、「Webalizerに移動する」をクリックすることで、レビュー画面が見られるようになった。

PS VR用ライトスタンド(サイバーガジェット)が届いた

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 ヨドバシドットコムで予約していたCYBER Gadget PS VR用ライトスタンドが届いた。 箱はこんな感じ。 箱後面 説明書代わりになっている 本体斜め45° 正面から 正面から見ると姿が消える・・・、銀河鉄道999にこんなキャラクタいたような・・・。 PS VRを乗せたところ。 後ろから PS VRを輪っかに軽く乗っけるだけでずれたりもせず、台もガタガタすることなく、安定している。 LEDライトを光らせたところ LEDライトは台の脚にあるスイッチで手動でON/OFFする。連続点灯時間約30時間~60時間だそうだが、光らせたままにするのもなぁ・・・。光らせるとカッコウいいけど、あまり使うことはないかな。 乾電池(単4電池3本)は台の下面部分に入れる。電池蓋を外すのにプラスドライバが必要。

ローグ・ワン/スターウォーズストーリーを見てきた。

 スターウォーズ エピソードIVの10分前までの物語、ローグ・ワンを朝一で見に行ってきた。感想はというと、前半ちょと戸惑い半分、後半徐々に顔なじみが出てきて、最後におお~、帰ってからエピソードIVをもう一度見てみようとなった。  前半は、初っ端から、あ、やっぱりこれはメインストーリーではないんだなとおもった。あのオープニングがなかったからだ。出てくるキャラクターの雰囲気もなんかスターウォーズっぽくないというか、ディズニーのスターウォーズというか、ちょっと戸惑った。  それが話が進むにつれて、鼻のひん曲がったちょっとしたキャラクターから重要人物まで顔なじみが出てきて、エピソードIVを思い出しながら、見ていくとだんだんとその世界に引き込まれていった。ターキン総督、あれ本人でしょどう見ても、あり得ないけど。そして最後のシーンでエピソードIVの頃の若いままのあのお姫様が出てきて”New hope”への旅へと飛び立ってゆく。ハイパースペースを抜けた先は39年前に公開されたエピソードIV 新たなる希望の世界だ。  考えてみれば、39年前か・・・。39年前の映画のシリーズがいまだに色褪せることなく続いていて、その39年前の話へとつながるスピンオフストーリーが今回公開され、その当時のキャラクターが今も生き生きと活躍している・・・。すごいな・・・。  エピソードIVを思い出させるようなシーンが所々に出てきて、エピソードIVからのファンとしてはうれしいものがあった。メインストーリーではないとはいえ、あのセリフも出てきた。今作ではポンコツロボットが悪い予感を感じてしまったようだ。  そして、フォースの覚醒ではスターウォーズらしい効果音が少なく感じ、その点がちと残念だったんだけど、今回はスターウォーズらしい中毒性のある効果音がふんだんに出てきてこの点もうれしかった。  エピソードIVを見てから、もう一度見に行こうっと。そして、BDが出たら必ず買う。PS VRのシネマティックモードでもう一度見てみたい。余談だけど、最近PS VRで映画を見ているけど、そうすると映画館のスクリーンが小さく感じてしまった。

民進党の党首である蓮舫のいう立法府の品格とやらを聞いてみたい

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立法府の品格をかけて不信任案で徹底抗戦を呼びかける民進党党首蓮舫 ↓ 参議院・本会議中にこそこそとスマホをいじる蓮舫民進党党首 言葉が出ない・・・。

PS VRにスターウォーズがキタぁーーーーー

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 ついにXウイングに乗って、タイファイターとドッグファイトを繰り広げる日がやってきたのだぁ!!スターウォーズの世界に入る日が来るとは!スターデストロイヤーを目の当たりにする日が来るとは!感動!

Synology DS216jを購入(12/1)

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 今まで使っていたNASがお逝きになった。せっかくPS4 Proを買って、振動椅子を作り、この震える椅子でお気に入りの音楽を!と思っていた矢先に壊れてしまった。これは残念だということで、新しくSynologyのDS216jというのを買った。これを選んだ理由は、なんか遊べそう。Synologyパッケージセンターから色々とアドオンパッケージがインストールできるらしい。 と、いうことで、開封の儀。 HDDは、Western DegitalのRED NAS Hard Drive 3TB DS216jの箱の中身 正面から 右横から 後ろから。前から横から後ろからともう大変。 HDDの取り付け 後ろの上下のねじを外し、前後にずらせばすぐにガワが外せる これがDS216jの中身 HDDの取り付けネジのところには振動防止のゴムがついている。 あとはガワを閉じて後ろ上下のネジを締めれば、HDD取り付け完了! 起動まで DS216をルーターと接続し、起動!PCのブラウザで「find.synology.com」にアクセス。 自動でDS216jを見つけ出してくれるので、「接続」をクリック ようこそ画面が表示されるので「設定」ボタンをクリック 「今すぐインストール」ボタンをクリックして、DiskStation Managerのインストール開始 確認画面が出てくるので、チェックを入れて、いざインストール開始! DSMをインストール中 インストールが終わったら、再起動で10分ほど待つ 再起動したら、次に管理者アカウントの作成画面が表示される(スクリーンショットを撮るの忘れた)ので、ここでサーバー名(ナットワーク上で表示されるデバイス名)、ユーザー名(DS216jの管理画面にログインするとときのアカウント名)とそのパスワードを入力。「次へ」ボタンをクリックする。 おめでとう画面が表示されて、管理者アカウント作成完了!「次へ」ボタンをクリックする。 DiskStation Managerのアップデートとメンテナンス画面が表示される。 ・最新のDSMバージョンを自動的にインストール ・DSMの重要なアップデートを自動的にインストー

VRチェアー完成!

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 PS VRでVRの”まるでそこにいる”感に感動し、更なる”まるそこ感”のために、ゲームや映画の音響に連動して振動する椅子を作ろうと決意したのは、3日前。  こらえ性のない僕は、一度やりたいと思ってしまったら、もう誰にも止められない。そんな性分のおかげで、本日振動椅子がここに完成しました!いゃっほぅ~! 完成写真。名付けてVRチェアー!振動が床にも伝わるので、タイルカーペットを敷いた。 振動ユニットは、少しでもゆるみがあると、その部分が振動し、ガタガタと音が鳴ってしまい、その分振動は弱くなってしまう。振動ユニットは、しっかりと、ぴったりと取り付ける。 アンプは椅子の背もたれ裏側にマジックテープを縫い付けて、固定した。(小学生時代の家庭科であったお裁縫がこんなとこで役立つとは!) 振動具合 【使ったもの一覧】  振動ユニット:DN-82305(上海問屋)2個 ¥9,598(4,799×2)  低音を取り出すためのアンプ:LP-168S(Lepy) \3,380  そのほか、PS VRのイヤホンジャックからアンプに接続するための分岐ケーブル、アンプとし移動ユニットを接続するためのスピーカーケーブル、アンプを椅子に取り付けるためのマジックテープ、コードを固定するためのクランプ、振動を床に伝えないようにするためのタイルカーペット。  総額は約1万5千円ほど。

PS VRのさらなる現実感を求めて~ブルブル震えたい~

 ゲーム内容に連動して振動する振動クッションみたいなものがあるといいなぁと思っていたら、あ~るじゃありませんか!  これ⇒ 上海問屋 DN-82305 (50Wハイパワー振動ユニット)   サブウーファー出力に接続し、重低音で振動させるというもの。値段も4,500円程。こりゃ買うしかないっしょ!

PS VRの致命的な不具合

VRの世界にはまっています。これはゲームに留まらない、大きな可能性をもった技術だと思います。しかし、僕がこの技術を手にしたPS VRには、現時点では致命的な不具合があります。 ゲーム中に突然画面表示が切れてしまうという不具合です。何度かありました。ゲーム中にようやくミッションクリアだというときに、突然表示が切れてしまい、次に表示されたときには”ミッション失敗”のメッセージ・・・。思わず”おい!”と声を出してしまいました。 もう一つ、音声がブツブツと切れてしまうことがある。これも非常に鬱陶しい。イライラします。 その他、細かな不具合としては、PS VR起動時に音声がVR側からでないとか、PS VRを切ったときに、PS4 Proの画面が通常の画面に戻らないということも起こります。 このままではせっかくのVRの技術もダメになる。ソニーには、VRという世界をPC好きの一部の人のものから、リーズナブルな価格でそいうことに興味のない人にも開いたという責任があると思います。このまま”安かろう、悪かろうのメーカー”になり下がってしまいますよ。

PS VRの感想

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*2016年11月27日「 PS VRの致命的な不具合 」を追加  10月30日にPS VRを手に入れて、それから遅れること約2週間、11月10日にPS4 Proがうちに届き、それから2週間ほど仮想現実の世界を堪能してきたので、この辺で感想をまとめてみる。  単刀直入に言うと”やっぱすごい!”だ。 解像度だけでは語れない”まるで現実”の感覚  これまで映像機器は、フルハイビジョン、4K、8Kと高解像度を追い求め、そして、真っ黒な黒や鮮やかな色彩の表現を目指し、より高精細でくっきりとした映像を映し出すことに頑張ってきた。  CGも基本的に同じ方向を目指し、”まるで本物”のような映像を作り出すことに精を出してきた。  PS VRを使ってみて、はっきりと言って、解像度の面では完全に劣るし、ゲームのCGにしても何世代も前のようなCGレベルだ。モニタ上に再現してきた”まるで本物”の映像とは程遠い。  しかし、解像度だけでは語れない”現実感”をVR動画(*1)は感じさせてくれる。  例えばVrideo(*2)というVR動画サイトに、アイドルらしき4,5人の女の子が短いスカートをはいて360°取り囲んで踊っているところをローアングルで撮影した、立体視360°動画があった。確かに解像度は褒められたもんじゃなく、アナログテレビにももしかしたら劣っていたかもしれない。しかし、これを見ているときに、短いスカートの女の子が目の前に立っている気恥ずかしさ、見ちゃいけないとおもいながらついつい目をやってしまう感覚、ちらっと眼があってしまったときの気まずさ、などを感じてしまった。(おっさん何感じてんねん!とは思いますが、感じたもんはしゃーない。)  いくら高精細なはっきりくっきりとした映像でも、平面でモニタに映し出されたものでは、この感覚は生まれない。まさしく”まるで現実”だからこそ感じてしまう感覚だ。まさしく、電車で目の前に短いスカートのかわいい子が自分の席の前に立ったときのなんというか・・・、気まずさというか、照れというか、ついつい目が行ってしまう・・・、あ、あんまりここを力説すると、変態か・・・。いや、でも男なら誰しもがそうだと思う。その感覚を感じてしまうのがVR動画だ。 *1 ここでいうVR動画とは立体視360度動画(実写、CGともに含む)のこと

PS4proが届いた!(11/10)

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 今は、11月12日の午前2時すぎだから、もう二日前になるけど、予約していたPS4 Proが届いた!   外箱 内容品 設置完了!  

PS4 proの出荷メールが

 ヨドバシドットコムからPS4 proの出荷メールがキタぁーーーーーーーーーーーーーーーー! 明日には届くといいな。

アメリカが建前を捨て、本音を出した日

 アメリカ合衆国の大統領選挙、トランプ氏がどうやら勝利を収めそうだ。これはきっと、世界の大きな転換になるだろう。トランプ氏が勝ったということは、アメリカ国民はそれまで守ってきた、自由貿易、自由の国であるという建前にNoを突き付けたということだ。それが今のアメリカ合衆国国民の本音であるということ。  こういう大きな変化があれば、合衆国内では必ず混乱が起きる。良くも悪くも今の世界はアメリカ合衆国を中心とした秩序のもとにあるのだから、そうなると世界が戸惑うことになる。きっとこの選挙結果は、世界に台頭する大国の世代交代を促すことになるだろう。    東南アジア、東アジアの勢力図も大きく変わり、日本は自立を迫られる。中国はトランプ氏当選で喜び、日本は大きな選択を迫られる。平和憲法をどうするか、自衛隊をどうするか、対中対策をどうするか。アメリカ軍は沖縄から手を引くかもしれない。ある一部の人はそれを望んでいるが、しかし、手を引いた後は、その人たちが望んでいる方向とは逆の方向へと進むことになるだろう。自衛隊は自衛隊ではいられない。平和憲法を守り続ければ、尖閣は中国のものとなるだろう。そうならないためには自衛隊は今以上に軍隊的な、もしくは軍隊としての性格を強めなければいけなくなるだろう。  米軍が撤退して、自衛隊は今のままで、平和憲法も維持したまま、尖閣諸島も日本のものであり続ける、というのは、もしかしたら理想なのかもしれないが、あまりに今の世界の現状からはかけ離れすぎている。もしこれが可能である世界であるなら、すでに世界から戦争はなくなっており、核兵器はこの世界から廃絶されているだろう。

PS4 proの出荷作業が着々と!?

 先日PS VRが手に入った。しかし、PS4本体がまだない。ヨドバシドットコムで予約は完了しているので、11月10日か翌日、遅くとも翌々日には届くだろうけど、あと一週間!待ち遠しい!!  ふと、ヨドバシドットコムのポイント利用履歴をみたら、すでにPS4pro分のポイントが付与されていた!こ、これは、すでに出荷作業が完了したということなのか!?

PS VRをゲットぉ!

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 イヤッホゥ!ヨドバシでPS VRをゲットしたぜぃ!!!!  思えば、長かった!ヨドバシのポイントを目当てに、ソニーストアの体験&先行予約会を予約できたにもかかわらず、キャンセルし、二次予約受付に賭けるも仕事が入り、事務所の陰でポチーするもあえなく惨敗し、そして再販を待つ日々・・・。まだかなー、まだかなー、PSVR再販、まだかなーと鼻歌を歌いながら待ち続けた・・・。  そして、ついに!いくつかの家電量販店で10/29日にPS VRを再販開始されると告知されている中、他の家電量販店で入荷されて、ヨドバシに入荷されないわけがない!と今回は仕事が休みだったので、激戦になりがちなネットを避け、店頭で並ぶことにしたのが正解だった!今ここにはPS VRが!(T_T):感動の涙 Moveモーションコントローラーも1本限定で買えたので買っておいた。 ワクワク ドキドキ 箱を取り出して・・・ ジャーン、これがPS VRの一式、コードには番号のシールが貼られているので接続もわかりやすいし、接続後もごちゃごちゃしたコードの見分けが付けやすい。 購入したのは、カメラ同梱版。こちらがそのカメラ。 これがPS4やTVとVRヘッドセットとを接続するプロセッサユニット 右側部分は接続しやすいように後ろにずれるようになっている。 コネクタには△〇X□の記号が打ってあり、どこにどのコネクタを接続すればよいかが一目瞭然になっている。 後ろ側もシールと「TV」「PS4」の印字で、どのコードをどこにつなげればいいかがわかりやすくなっている。 これがヘッドセット レンズ部分。右下にあるボタンを押すことで前後に移動させることができる。ヘッドセットを装着するときは、前に移動させておく。 後頭部部分のこのボタンを押すとロックが外れる。 ヘッドセットを装着するときは、ロックを外し、矢印方向に引っ張り出しながら、かぶる。 ピントが合う範囲は非常に狭いので、なんかぼやけているなと思ったら、ヘッドセットの位置を少しずつずらしながら、映像がはっきりとするポイントを探る。ポイントが見つかったら、後頭部部分のダイヤルを回して、頭にぴったりと固定させる。 PCの画面をシネマティックモードで