歩道を歩いていると・・・

今日、雨が上がりの午後、、畳んだ傘を持って歩道を歩いていると、後方から自転車がぶつかってきた。スピードは出ていなかったので、傘が多少壊れた程度でこちらにけがはなかったが、相手が転倒。僕が「大丈夫ですか」と声をかけると、「自転車のポールもまがっているし、指をけがした。病院へ行かないといけないかもしれない。そうなると、あなたに連絡をしないといけないから、住所を教えてください」と言われた。「じゃあ、警察に来てもらいましょう」と言うと、「急いでいるから、今ここで警察を待っている時間はない。とりあえずあなたの住所を教えてください」と言う。そっちからぶつかってきておいて、よくそんなことが言えたもんだ。

こんな奴に安易に住所なんか教えたら、後々どんな言いがかりを付けられるかわかったもんじゃない。こんな人に住所を教えてしまった日には、きっと後日、病院へ行って治療をしたから治療費払えだの、自転車の修理代がいくらだのと言ってくるに決まっている。それを断ったら何をされるかわかったもんじゃない。「指をけがをしたんだから、治療費を払ってもらって当然」「自転車が壊れたんだから、修理費を払ってもらって当然」と自分の過失には無自覚に思っているからこそ、上記のような態度に出られるんだろう。

「記録は残しておいたほうがいいだろうから、警察を呼びますね」と警察を呼んだ。

警察が来るのを待っている間しばらくの沈黙の後、相手は「あなたには反省がない」とか、「あなたの傘の持ち方が悪い」とか、とか頓珍漢なことを言ってくる。こっちは畳んだ傘を持って歩道を歩いてただけなの。この人は自分が歩行者に対して後方からぶつかったことの自己の責任に対して何の自覚もないようだ・・・。とにかくこんな人に住所を教えてはいけない。

人間は時間がたつにつれ、自分の都合のいいように記憶を変える傾向が誰にでもある。そういった意味でも、時間を空けずに警察に来てもらったほうがいい。「あなたの傘の持ち方が悪かった」などという新たな言いがかりなどはこれの典型だと判断。僕は「ここで言い合ってもらちが明かないから、そこも含め、警察に説明しましょうよ」と対応。

警察が二人到着。事故の経緯、状況、僕の傘の持ち方など経緯を説明。双方同意。警察に僕の住所を聞かれている間に、もう一人の警察は無自覚自転車運転手に「ここは歩道ですから、歩行者優先ですよ。歩行者が突然、横に移動することだってあるんだから、ぶつからないように距離を開けて走らないと駄目でしょ」「傘を持っていたからだなどと言い出したら、自転車は本来車両ですから、あなたが歩道を走らなかったらこんなことにはならなかったということになるでしょ。」等々、説明していた。それでも、相手は「指をけがした」「自転車が壊れた」と力説を繰り返し、「腰も痛くなってきた」と言い出す始末。なので、警察が無自覚自転車運転手に「救急車を呼びますか」と質問、それには奴は「今、病院へ行ったほうがいいの?今晩ではだめなの?」というように警察に聞き返す。警察は「それは、あなたが決めてください。必要なら呼びますよ」と対応。おそらく、「治療費を請求するためには今、行ったほうがいいの?」ということなんだろう。

警察が僕に「どうですか?傘、弁償してもらいますか?そのために、お互い住所を聞いておきますか。」と聞いてくるので「こんな人に住所を教えたくない」と答えると、「はい。では、これでいいですね。事故記録は残しておきますので、必要があれば連絡をください」と一応の終結・・・、かと思ったら・・・。

無自覚運転手の最後の一言、「あなたもこれからは気を付けてください」。言葉を失った。自分からしかも後方からぶつかってきておいて、「指をけがした。自転車が壊れた。住所を教えろ」「急いでいるから今ここで警察を呼んでいる時間はない」「あなたには反省がない」「あなたの傘の持ち方が悪い」・・・、最後の最後まで自分がぶつかってきたことへの謝罪は一言もなし。その上「気を付けろ」だぁ?

自分の過失に無自覚な人は恐ろしい。恐るべし、無自覚ばばあ。

コメント

VZR さんのコメント…
とんだ災難でしたね。

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