Tunnel adapter ローカルエリア接続とは

 ここにブログを書いてたのを、すっかりれていた。g-mailをメインとして使っているので、googleのページを見ていて、たまたま、思い出した。なので、ブログタイトルも備忘録と変えて再スタート。
 
 ipconfigでネットワークの設定情報を表示させると、「Tunnel adapter 」というのが出てきたので、これは何だろうと調べてみた。どうやら、Tunnel adapterというのは、ポートを通過するデータをプロトコルの種類に関係なくスルーする仕組みのことで、これを利用することでルーターが対応していないプロトコルにも対応できるんだそうだ。
 IPv6の接続方式には大きく分けて、「トンネル方式」と「ネイティブ方式」と「デュアル方式」の3種類があり、そのうち「トンネル方式」というのは、IPv4接続回線を利用してIPv6パケットをIP4パケット化して通す方式で、そのため既存のIPv4回線がそのまま使えるようになっているとのことだ。今回ipconfigで表示された「Tunnel adapter」もこれと関係がありそうだ。
 
 今のところ僕のPCでは数個だけだが、今回調べている過程で読んだホームページでは、「Tunnel Adapter ローカル接続*」が300個も並んだと書いているホームページもあった。これでは、ネットワーク設定情報を見るときに非常に見にくくなってしまう。削除の方法も見つけたので、増えたときのために、ここに書いておく。
  1. ローカルエリア接続とワイヤレスネットワーク接続のプロパティからインターネットプロトコルバージョン6のチェックを外し、無効にする。
  2. IP Helperサービスを手動に切り替え、その後、停止する。(タスクマネージャのサービスタブを選択し、右下の「サービス(s)」ボタンをクリックすればサービス管理画面が出てくる)
  3. これだけでは、既にできている「Tunnel adapter ローカル接続*」は削除されないので、デバイスマネージャのネットワークアダプタから削除する。
    ただし、「表示」メニューで「非表示のデバイスの表示」を選択しないと「Tunnel adapter ローカル接続*」のアダプターは表示されないので、注意が必要。
    さらに、ここで削除していいのは「6To4 Adapter」「isatap.{XXXC」「Microsoft 6To4 adapter」「Microsoft ISAPTAP Adapter」「Teredo Tunneling Pseudo Interface」の5種類だけだそうだ。

コメント

このブログの人気の投稿

エクスプローラーでフォルダ内のファイルをスクロールさせて下のほうにあるファイル・フォルダを表示させているときに突然に表示位置がトップ位置へと戻ってしまう現象と一応の解決策

Windows Defender の定義の更新でエラー その後 解決編を追加