昨日、思い切ってWindows10 Ver.1511(Build 10586)にアップグレードをしてみたところ、頻繁にブルースクリーンに発生するようになり、ファイルの整合性を確認したところ、整合性違反がみつかった。修正をかけても修復できなかったので、クリーンインストールすることにした。 クリーンインストール後、WindowsUpdateのあとChromeとNorton Internet Securityをインストール。ここでシステムファイルの整合性チェックをするのを忘れていることに気が付き、整合性をチェックすると整合性の違反が見つかったが、修復がなされた。ただ、修復前に数時間放置していたがブルースクリーンは発生せず。 OSインストール完了の時点で発生していたのか、WindowsUpdateの段階で発生したのかを知るために、再度OSをクリーンインストール。 クリーンインストール直後にsfcでファイルの整合性のチェックをしてみると、この段階で整合性の違反が見つかったが、修復完了。修復後、WindowsUpdateで ・x64 ベース システム用 Windows 10 バージョン 1511 の累積的な更新プログラム (KB3105211) ・x64 ベース システム用 Windows 10 バージョン 1511 の、Internet Explorer Flash Player のセキュリティ更新プログラム (KB3103688) ・Intel Corporation - Graphics Adapter WDDM1.0, Graphics Adapter WDDM1.1, Graphics Adapter WDDM1.2, Graphics Adapter WDDM1.3 - Intel(R) HD Graphics 4000 をインストール。その後再度ファイルの整合性をチェック、再度整合性の違反が見つかった。修復を試みるも、修復できず・・・。 ということで、再々度クリーンインストール、WindowsUpdateで上記三つの修正ファイルをインストール、その後整合性チェック、整合性の違反が見つかったが、今回は修復ができた。その後ChromeとNorton Internet Securityをインストール。 今日はここまでで終了。この段階で一晩放置