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PCケース(NZXT Phantom) オリジナルデザイン化計画

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→ PCケース(NZXT Phantom) オリジナルデザイン化計画 その2 【完成編】(2016.3.5追加)  ストームトルーパーのフィギアを見ていると、ふと、PCケース(NZXT Phantom)のデザインを変えてみたくなった。ので、まずは、デザインの候補をいくつか作ってみた。 これがバニラ状態のすがた。  このNZXT Phantomのケースは3年ほど前にデザインがとても気に入ってかったケース。店で見て白と黒のとてもシンプルでスマートな感じのデザインに一目ぼれ。これを見た瞬間、自作機を一台増やすことを決意してしまった。  ストームトルーパーのプラモデルを最近買って、それをよこに並べてじーーーっとみていると、ケースの白い部分が、なんだかキャンバスに見えてきて・・・。僕に何か書けと言っているように思えてきた・・・。  ということで、オリジナルデザインのNZXT Phantomをつくろー!おー!と決意・・・!  下手に手を入れるとシンプルなデザインだけに取り返しのつかないことになってしまう。ということで、まずは、デザインの候補作りからだ! 候補1 ん~ちとインパクトがたりない 候補2 上の部分がさみしかったので足してみた。ん~ストームトルーパーっぽさは出たけど・・・。 候補3 下まで伸ばしてみた。ちとよさげに見えてきた。 候補4 下の部分を変えてみたり。 候補5 下の部分を消してみたり・・・。でも、上部のデザインが浮いている気もする。 候補6 青いラインを入れてみたり・・・。なかなかよさげ。  といろいろ試行錯誤して・・・。見ようによっちゃあ、たれ目のパンダに思えてきて・・・。一度そう思ってしまうと、それが気になり、基本ラインから見直したり・・・。で 候補7 ん~、今までの中では一番よさげ。まだちと上の部分が気になる・・・。 といろいろ思案中。

そらしらなんだ ゲームパッド編

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 スターウォーズバトルフロントというゲーム用にゲームパッド(エレコム )を買った。そこで知ったことのメモ。  ゲームパッドは、入力方式によって大きく ・XInput方式 ・DirectInput方式 の2種類に分かれる。どちらの方式を採用しているかは、ゲームにより異なり、最近はXInput採用の物が多いそうな。初めはそんなことは知らず、結局2台買う羽目になってしまった・・・。ゲームにも、ゲームパッドの製品説明にもXInput方式対だとかDirectInput方式採用だとか全く書いてないし・・・。今回の結果、どうやらスターウォーズバトルフロントはXInput方式を採用しているということが分かった。 【購入1台目】  エレコム社のJC-U3412SBK   ワイヤレス、振動機能付、DirectInput方式  「エレコム ゲームパッド アシスタント」は、入力方式が異なるゲームにも対応するためのツールで、例えばゲームパッドの「1」ボタンを「W」キー入力に割り当てたとすると、「1」ボタンを押した場合にゲームプログラムにはキーボードの「W」キーが押されたと伝えられる。これで一応はどんな入力方式のゲームにも対応はできるというものだ。PC用のゲームでキー入力に対応していないゲームはないだろうから。  しかし、ここで問題が出た。一人称視点のゲームだと視点移動の際にマウスの移動量によって視点移動の速度も変わるが、それが一定にしかできない。キー入力の割り当て設定でマウスの移動量も割り当てることはできるが、一定にしかできない。大きくすれば、視点移動を早くできるが、それでは細かい視点移動ができないし、逆に小さくすると、視界の外から敵が襲ってきたときなどに素早くそちらに視点を移動することができない・・・。  ということで、このゲームパッドを使うことはあきらめ、次にロジクールのワイヤレスゲームパッドF710を買った。 【購入2台目】  ロジクール ワイヤレスゲームパッド F710   ワイヤレス 振動機能付き、XInput方式/DirectInput方式両対応  入力方式をXinputにすることで、バトルフロントをプレイすることができたが、PCにこのゲームパッドを認識させるまでにちと手間取った。。  説明書には 1.PCを

ようやくスターウォーズ フォースの覚醒を見た。

 今日、ようやくスターウォーズを見てきた!やっぱり、オープニングのジャジャーン!の出だしとともにでるタイトル画面は、毎回鳥肌が立つね~!!  ストーリーのほうはというと、制作会社「ルーカス・フィルム」がディズニーに買収され、ルーカスも現場からは手を引きで”I have a bad feeling about this.”な気持ちもあったけど・・・。中だるみすることなく、昔からのスターウォーズファンを喜ばせる要素もあり、最後までワクワクして見ることができた! そして、新しもの好きの僕は、やっぱり4DXで見なきゃでしょということで、4DX3D版を見てきた。プッシュー!プッシュー!と椅子から空気が噴き出るわ、会場に雪が舞うわ、椅子はガックン、ガックン揺れるわで、なかなか面白かった。ちと首が痛くなったけど。匂いも出るそうだけど、今回のは匂いはなかったのかな?エンドタイトルの終わりごろにポップコーンの香りが漂ってきたけど、あれは前の席の人のが匂ってきたんだよね、たぶん。あれだけガックンガックン揺れてたのに、映画中ポップコーンこぼれなかったんだろうか?それが心配になるほどガックンガックンでした。  映画もいろいろ新要素でエンターテイメント性を高めようとしているなぁ~と感じたけど、ぜひとも360度ビューで作ってほしいなと・・・。映画館でみんながヘッドセット付けて見ることになるけど、やっぱり音響は映画館ならではの迫力で見たいし!作るほうは大変そうだけど。  ただ、今回見に行った映画館(エキスポシティ)の4DX3D版のスクリーンは小さめだったからなのか(4DX3Dで映画を見るのは初めてなのでほかの映画館のは全然知らないけど)、3Dでみるとなんだか”ミニチュア”みたいな感じがして、ちと残念だった。それと音響も小さめ?特に映画館特有のずっしりとくる低音が感じられなかった。音の代わりに椅子が振動していたけど、やっぱり音は音として感じたい!そういえば、映画の初めに「子供がびっくりしないように音を小さめにしています」とか告知が出てたけど、子供への”配慮”のためこうなったのかな?う~ん・・・残念。超大画面のiMAX3Dのほうではどうなんだろ?よし、今度はiMAX3Dほうで見てみるぞ!

StarWars Storm Trooperのプラモデル

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 スターウォーズ ストームトルーパーのプラモデルを購入した。3年ほど前に作った自作PCのPCケースがストームトルーパーっぽかったので並べてみようと思ったのがきっかけ。  小学生のころ以来、プラモデルなんて買ったことなかったけど、今のプラモデルの進化にびっくり、接着剤は不要で、はめ込み式で、しかも、つなぎ目部分に隙間が空いたりせず、ぴったりとはまるので、お値段は1,800円ほどだったけど、安っぽさもない。手の形のパターンが左右3通り用意されていたり、銃のホルダーが左右どちらにもつけられるようベルトのパターンも2通り用意されていたりと細かなディテールにもこだわりが感じられ、関節もかなり広く稼働するので、様々なポーズがつけられるしで、大満足。はまってしまいそう。 主役級の貫禄を漂わせる、雑魚キャラのはずのストームトルーパー。 まずは、中身 箱もかっこいい。 説明書もカラーでかっこいい。飾りたくなります。 説明書にも手を抜かない姿勢が、買った側の満足感を満たしてくれる。 パーツ 組み立て開始! 頭部 胸部、腹部、腰部を組み立てて 合体! ベルト部分の部品。銃ホルダーなどもポーズに合わせて角度をある程度調整できる。 ベルト部分の部品2 足を組み立てて 腕の部分。手は左右2パターン。さらに武器を持たせるとき用のものがある。 本体部分、完成。 銃口部部にもこだわりが こちらも、同じく細かな部分までこだわりが感じられる。 武器は3種類 左上:E-11ブラスターライフル 右上:SE-14rショートレンジコンバットピストル 下:DLT-19ヘビーブラスターライフル 完成! ポーズいろいろ 自然体 段差もOK 関節の可動域が広いので、膝をついた姿勢も大丈夫! おそろいのPCケースとともに あ~、ダーズベイダーも欲しくなってきた・・・。

RADEON HD 7870 二枚刺し ベンチマーク結果その2

余計なデバイスをBIOSで停止して再度ベンチマーク(3Dmark)をとってみると、さらにスコアがアップしたので、記録。 1枚刺し(GIGABYTE GV-R787OC-2GD ) FIRE STRIKE 1.1  Score:5302 SKY DIVER 1.0    Score:15315 CLOUD GATE 1.1 Score:19060 ICE STORM 1.2    Score:139564 2枚刺し(GIGABYTE GV-R787OC-2GD + HIS 7870 IceQ X 2GB GDDR5) デバイス停止前 FIRE STRIKE 1.1  Score:9062 SKY DIVER 1.0    Score:23244 CLOUD GATE 1.1 Score:24561 ICE STORM 1.2    Score:154317 2枚刺し(GIGABYTE GV-R787OC-2GD + HIS 7870 IceQ X 2GB GDDR5) デバイス停止後 FIRE STRIKE 1.1  Score:9444 SKY DIVER 1.0    Score:24139 CLOUD GATE 1.1 Score:25021 ICE STORM 1.2    Score:152228 1枚刺しからのアップ率 FIRE STRIKE 1.1    1.8倍 SKY DIVER 1.0      1.6倍 CLOUD GATE 1.1  1.3倍 ICE STORM 1.2     1.1倍

Radeon HD7870、二枚刺し化

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 Radeon HD7870でCrossFireX。たいして変わらないだろうと思っていたが、思いのほか効果があった。1万1千円の投資でこれだけの結果なら、大満足。 まずは3Dmarkの結果。 1枚刺し(GIGABYTE GV-R787OC-2GD ) FIRE STRIKE 1.1  Score:5302 SKY DIVER 1.0    Score:15315 CLOUD GATE 1.1 Score:19060 ICE STORM 1.2    Score:139564 2枚刺し(GIGABYTE GV-R787OC-2GD + HIS 7870 IceQ X 2GB GDDR5) FIRE STRIKE 1.1  Score:9062 SKY DIVER 1.0    Score:23244 CLOUD GATE 1.1 Score:24561 ICE STORM 1.2    Score:154317 FIRE STRIKEのビフォアーアフター 一枚刺し時 二枚刺し時 SKY DIVERのビフォアーアフター 一枚刺し時 二枚刺し時 CLOUD GATEのビフォアーアフター 一枚刺し時 二枚刺し時 ICE STORMのビフォアーアフター 一枚刺し時 二枚刺し時 FIRE STRIKE 1.1で1.7倍、SKY DIVER 1.0で1.5倍、CLOUD GATE 1.1で1.3倍、ICE STORM 1.2で1.1倍になった。 TotalWar:RomeIIのベンチマークではFPSが一枚刺し時では平均27.2だったのが、2枚刺しでは平均51.5と、1.9倍になった。さらに平均が上がっただけでなく、グラフを見てみると、一枚刺しではガクッとレートが落ちるところがあるが、二枚刺し時では、大きな落ち込みもない。 一枚刺し時 二枚刺し時