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11月, 2017の投稿を表示しています

SSD(TS512GMTE850)にヒートシンク(SS-M2-HS01)を装着

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 SSD(TS512GMTE850)にヒートシンクを装着してみた。 取り付けたのはこちら。長尾製作所のSS-M2S-HS01 薄いフィルムをはがすのを忘れないように。 押さえてしっかりと密着させる。 付属の耐熱絶縁テープでしっかりと固定する 念のため結束バンドでしっかりと締めた。 その効果は・・・ 【装着前】 ベンチマーク前温度:46℃ ベンチマーク中の最高温度:66℃ (室温:18.5℃) 【装着後】 ベンチマーク前温度:22℃ ベンチマーク中の最高温度:40℃ (室温:17.0℃) ベンチマーク前温度で24℃、ベンチマーク中の最高温度で26℃も低くなった!正直予想外の効果。たった1,630円で効果抜群でした。これなら冷却ファンはつける必要はなさそう。

ROG MAXIMUS X HERO 号完成!その3 その雄姿

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今回はLEDで綺麗に光らせることをテーマの一つに作ってきたので、その雄姿をアップ。 LED色々 動画

ROG MAXIMUS X HERO 号完成!その2 ベンチマークなど

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PC構成 【MB】ASUS ROG MAXIMUS X HERO (WI-FI AC) BIOS Ver.0505 【CPU】Intel Core i7 8700K(殻割なし) 【CPUクーラー】NZXT KRAKEN X62 【電源】Corsair HX850 【メモリ】G.SKILL TRIDENT Z RGB(F4-3000C15D-16GTZR) 【SSD】Transcend MTE850 256GB & 512GB 【HDD】WD20EZRZ × 2 【光学ドライブ】Pioneer BDR-S11J-X ・・・グラボはまだ、ない。 BIOS(Ver.0505)設定 ・このマザボのデフォルトのオールコア47倍で運用 ・メモリはXMPで3000に設定 *一つ注意、M.2_2のBIOSでの設定がデフォルトではPCI express3.0 × 2となっていたので、×4に変更した。 とりあえず色々ベンチなど。 1.CPU-Z Ver 1.81.1 X64 ベンチマーク CPU Single Thread:559.2 CPU Multi Thread:4176.3 2.Cinebench R15.0(Build RC184115DEMO)  CPU 1574 cb Cinebenchを走らせた時のCPU温度はMax:69℃となっていた。(室温17℃) 3.CrystalDiskMark 6.0.0 X64 Transcend MTE850 256GB ベンチ前の温度は29℃でベンチ中の最高温度は36℃だった。(室温18.5℃) Transcend MTE850 512GB ベンチ前は46℃で ベンチ中最高温度は66℃。 (室温18.5℃) Cドライブにはマザーボード付属のヒートシンクが取り付けてあるが、この効果はかなり大きいようだ。ベンチ前の温度でもヒートシンクなしのDドライブより17度も低い。ベンチマーク中最高温度では30℃も低くなっている。 4. OCCT 4.5.1 テストタイプ:自動 テスト時間:1時間 待機時間:1分待機後に開始、5分待機後に終了 テストバージョン:64bit テストモード:ラージデータ

ROG MAXIMUS X HERO 号完成!その1 仲間たち

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新PC完成記念!そこパーツたち パーツの面々 1.マザボ:ROG MAXIMUS X HERO (WI-FI AC) 格好いい・・・。 チップセットのヒートシンクにはフィルムが貼ってあるのではがすのを忘れずに! M.2 SSD用のヒートシンク。これも格好いい。 M.2 SSD用ヒートシンクもフィルムをはがすのをわすれないように! 2.CPU:Intel Core i7 8700K 3.CPUクーラー:NZXT KRAKEN X62 ファンはAer P 140が二つ Intel CPUとAMD CPU用リテンション ブラケットが付属する マザーボードの内部USBと接続する ラジエターとウォーターポンプ 4.電源:Corsair HX850 箱 こんな感じで入ってた 本体は巾着袋に、ケーブル類はバッグに入っていた 5.メモリ: G.SKILL TRIDENT Z RGB(F4-3000C15D-16GTZR) 6.SSD:Transcend MTE850 256GB & 512GB 7.HDD:WD20EZRZ 8.光学ドライブ:Pioneer BDR-S11J-X 4K/UHD対応BDドライブ 9. NZXT Internal USB HUB ROG MAXIMUS X HEROの内部USB2.0コネクタは二つしかなくて、KRAKEN X62を接続すると残り一つしかなくなってしまうので、これで分岐。とても便利。 本体 左は電源ケーブル。4Pinペリフェラル電源ケーブルからとってくる。右はUSBケーブル。マザーボードのUSB2.0コネクタと接続する。 NZXTのロゴが入ったマジックテープもついてくる。 10. ASUS FAN EXTENSION CARD 後々これでファンを増設する予定。ファンを三つ、温度センサーを三つ取り付けられる。