PS VRにスターウォーズがキタぁーーーーー リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ - 12月 11, 2016 ついにXウイングに乗って、タイファイターとドッグファイトを繰り広げる日がやってきたのだぁ!!スターウォーズの世界に入る日が来るとは!スターデストロイヤーを目の当たりにする日が来るとは!感動! リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
Total War: Rome II キーボードのキーを押すとマウスのクリックが利かなくなる不具合 - 12月 15, 2020 久しぶりにTotal War: Rome IIをしようとしたら、マウスをクリックが全く効かなくなってしまってプレイができなくなってた。😱 ショック!大のお気に入りのゲームなのに・・・。 よく調べてみると、一度でもキーを入力するとダメなようで、キーボードのキーを押してしまうと、全くマウスのクリックを受け付けなくなってしまう。 Windows10 20H2のIMEの不具合と関連があるのかな? とりあえず、解決策は入力方式を英語キーボードにすれば回避できた。 入力方式の変更の仕方は以下の通り。 1.スタートメニューから設定画面を開き、「時刻と言語」をクリック。 2.ウィンドウ左の「言語」をクリック。 3.「言語の追加」をクリック。 4.「英語(英国)」をクリック 5.「次へ」をクリック 6.「インストール」をクリック。 7.インストールが完了すると「英語(英国)」が追加される。 8.画面右下に画像のようなアイコンが追加される。 9.このアイコンを右クリックして、表示されたメニューから「英語(英国)」を右クリック。 10.アイコンが「ENG」になったら完了! この状態でTotal War: Rome IIを起動すればOK!オープニング動画もスキップできて、普通にプレイができた!ホッ😊 続きを読む
V結線の電流と利用率について - 9月 17, 2015 【V結線の電源部分の電流と線電流、負荷部分の相電流の大きさと位相】 V結線電源とY結線平衡三相負荷の各部位の電圧についてはこちら → 【V結線の線間電圧とY結線の各相の負荷にかかる相電圧の大きさと位相】 電源部分のa-b間、b-c間を流れる電流をそれぞれ・ I ab、・ I bcとし、a-a’間、b-b’間、c-c’間の線電流をそれぞれ・ I a、・ I b、・ I cとする。 負荷部分の各相の電流については、例えば、a’-o’間にはa-a’間の線電流・ I aがそのまま流れ込む形になるので、a’-o’間の相には・ I aが流れる。同様にしてb相には・ I bが、c相には・ I cが流れる。 【V結線の線間電圧とY結線の各相の負荷にかかる相電圧の大きさと位相】 で見たように・Va、・Vb、・Vcは対称三相電圧になっているので、その各部分を流れる電流も大きさが等しく、位相は120°ずつずれた関係になっている。 よって、・ I aの位相をゼロとして各電流の位相を図に表すと下図のようになる。 電源部分の電流についてみていく。 点aについて電流の出入りを見てみると、・ I abが流れ込み、・ I aが流れ出ているので ・ I ab - ・ I a = 0 → ・ I ab = ・ I a 点bについては、・ I bcが流れ込み、・ I b、・ I abが流れだしているので ・ I bc - ・ I b - ・ I ab = 0 → ・ I bc = ・ I b + ・ I ab 点cについては ・ I bcと・ I cが流れだしているので - ・ I bc - ・ I c = 0 → ・ I bc = - ・ I c となる。これらの関係を図にまとめると以下のようになる。 電源部分の電流は位相が60°ずれた関係になる。大きさは負荷を流れる電流に等しい。 ここがV結線の大切なポイントである。V結線三相電源は、電圧に関してはΔ結線対称三相電源と同じくY結線平衡負荷にかかる相電圧は線間電圧の1/√3倍になるが、電流に関してはΔ結線とは異なる。 Δ結線の場合は線電流は電源部分の電流の√3倍 になるが、 V結線の場合は電源部分の電流は線電流と等しい のである。 続きを読む
Tunnel adapter ローカルエリア接続とは - 1月 14, 2011 ここにブログを書いてたのを、すっかりれていた。g-mailをメインとして使っているので、googleのページを見ていて、たまたま、思い出した。なので、ブログタイトルも備忘録と変えて再スタート。 ipconfigでネットワークの設定情報を表示させると、「Tunnel adapter 」というのが出てきたので、これは何だろうと調べてみた。どうやら、Tunnel adapterというのは、ポートを通過するデータをプロトコルの種類に関係なくスルーする仕組みのことで、これを利用することでルーターが対応していないプロトコルにも対応できるんだそうだ。 IPv6の接続方式には大きく分けて、「トンネル方式」と「ネイティブ方式」と「デュアル方式」の3種類があり、そのうち「トンネル方式」というのは、IPv4接続回線を利用してIPv6パケットをIP4パケット化して通す方式で、そのため既存のIPv4回線がそのまま使えるようになっているとのことだ。今回ipconfigで表示された「Tunnel adapter」もこれと関係がありそうだ。 今のところ僕のPCでは数個だけだが、今回調べている過程で読んだホームページでは、「Tunnel Adapter ローカル接続*」が300個も並んだと書いているホームページもあった。これでは、ネットワーク設定情報を見るときに非常に見にくくなってしまう。削除の方法も見つけたので、増えたときのために、ここに書いておく。 ローカルエリア接続とワイヤレスネットワーク接続のプロパティからインターネットプロトコルバージョン6のチェックを外し、無効にする。 IP Helperサービスを手動に切り替え、その後、停止する。(タスクマネージャのサービスタブを選択し、右下の「サービス(s)」ボタンをクリックすればサービス管理画面が出てくる) これだけでは、既にできている「Tunnel adapter ローカル接続*」は削除されないので、デバイスマネージャのネットワークアダプタから削除する。 ただし、「表示」メニューで「非表示のデバイスの表示」を選択しないと「Tunnel adapter ローカル接続*」のアダプターは表示されないので、注意が必要。 さらに、ここで削除していいのは「6To4 Adapter」「isatap.{XXXC」「Microsoft 6T 続きを読む
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