パーセントインピーダンスについて3 %Zの変形

1.短絡電流Ⅰ

【確認】

パーセントインピーダンスの定義式

において、1n/12は以下のように捉えることができる。


すなわち、二次側端子間を短絡して、一次側端子間に定格電圧を印加した場合に流れる短絡電流ととらえることができる。よって、パーセントインピーダンスの定義式は



と変形できる。

同様にして、二次側から見た短絡電流も求めることができる。

2.定格容量から%Zを求める



【確認】

パーセントインピーダンスの定義式は、以下のように変形をすれば、パーセントインピーダンスを定格容量を使って求めることができる。


3.短絡容量


【確認】

パーセントインピーダンスの定義式は、以下のように変形できる。



この式において、(V1n^2) / Z12は、以下のように捉えることができる。

すなわち、(V1n^2) / Z12は短絡時の容量Psととらえることができる。よって、パーセントインピーダンスの定義式は、

と変形できる。




コメント

このブログの人気の投稿

AMDの超超解像度を試してみた。

V結線の電流と利用率について

Tunnel adapter ローカルエリア接続とは