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Star Wars フォースの覚醒 公開記念パピコ

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今日からスターウォーズ/フォースの覚醒の上映開始!ということでミレニアム・ファルコン号の写真をアップ。 今日、ミレニアム・ファルコン号を案内してくれるハン・ソロ船長とチューバッカ副操縦士です。よろしくお願いします。 ハン・ソロ船長「ミレニアム・ファルコン号は銀河一早いんだぜ。」 チューバッカ副操縦士「グォ~!グォ~!」 「チューイ!見張りを頼む!」 「グォ~!グォ~!」 チューバッカ副操縦士に見張りを支持するハン・ソロ船長 「こっち、こっち」 「何してる!早く来い!」 「ここがデッキだ。なかなかくつろげる場所なんだぜ。」 「チェスもできるんだぜ。チューイと対戦するときは気をつけろよ。怒らせると俺でも止められんからな。C3-POの奴が一度怒らせて、バラバラにされかけたんだぜ。」 チューバッカ副操縦士「グォ~~!グォ、グォ!」 「ルークの奴がこれでフォースの訓練をしていたよ。俺はあんなもんは信じちゃいなかったんだが、奴を見てると信じざるをえんな。」 「どうだ。こいつに勝てる船にお目にかかったことはないね」 ハン・ソロ船長、チューバッカ副操縦士、今日はありがとうございました! ハン・ソロ船長「ああ、いつでも来てくれ。」 チューバッカ副操縦士「グォ~!グォ~!」 ちょっと一枚撮るつもりがこんなことになってしまいました。あ~、早く見に行きたい!

Radeon Software Crimson Editionをインストール

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Radeon グラフィックボードの新ドライバCrimsonをインストールした。OverDriveの設定画面への行き方が少しわかりにくかったので、メモ。 1.まずはホーム画面  左上の「ゲーム」をクリック 2.左端の「グローバル設定」をクリック。 3.赤色のタイルの右に「グローバルOverDrive」のタイルがあるのでそれをクリック 4.そうするとOverDriveの設定画面が表示される。

PowerDVD12でのDTCP-IP機能のアクティブ化

今日はもう一つ、「 Windows10 Ver.1511 (Build 10586)のクリーンインストール5 」で書いた、PowerDVD12でnasneの録画番組、放送中の番組が見られなくなった問題について、CyberLinkからDTCP-IP機能の有効化についての案内が返ってきた。 新しくCDキーを発行したので、インストールしなおして、新CDキーでアクティばーしょんしてねということだった。 一度PowerDVD12をアンインストールし直して、新プロダクトIDでアクティベーションをしたら、見事見られました!!今やPowerDVD15が出ていて、サポート期間も終了しているのに、わざわざありがとぉ~。

Windows10のダウンロードページから10586版メディア作成ツールの配布が再開

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http://www.winbeta.org/news/microsoft-pulled-the-windows-10-november-update-due-to-privacy-concerns 【翻訳】 マイクロソフトは、今日、今週末にWindows10の11月の更新をWindowsUpdateとメディア作成ツールを通しての配布を停止していた理由の詳細を明らかにした。当初の説明では、WindowsUpdate経由でのアップデートのみの提供することにしたとの述べただけだったが、その詳細は明らかにしていなかった。 マイクロソフトがWinBetaに語ったところによると、先のアップデートはプライバシー関連に問題があり、配布を停止していたとのこと。より具体的には、11月の更新をインストールすると、Windows10はユーザーが行った設定を保持することができなくなる、つまり、ユーザーが行った設定変更を破棄してしまうということだ。大きなバグではないとはいえ、このアップデートによってプライバシーに関して問題が生じていたのだ。 この問題の影響を受けるのはWindows10ユーザーのみであったため、WindowsUpdateを通しての配布はWindows10ユーザーに対してのみ停止され、Windows7,Windows8.1からアップグレードするユーザーにはそのまま配信されていた。 マイクロソフトは、この問題はすでにパッチで修正されており、WindowsUpdateとメディア作成ツールでの配布を再開しているので、11月の更新がまだの人も安心してほしいと語った。 読者の皆さんはどう思いますか?皆さんの意見を聞かせてください! 翻訳ここまで=================================== だそうな。やっぱり問題あったんやん。・・・、ほんとにこれだけ?これだけのバグでこの混乱ぶり? まあ、疑えばきりないけどぉ~。ほんま?ホンマにほんま?実はとんでもない爆弾が・・・。 とにかく明るいマイクロソフト「安心してください。修正、配信していますよ。」 っと・・・いうことでKB3120677をあててと。 はい、OSビルド10586.14になりました~。 ところで、https://www.microsoft.com/j

Windows10のダウンロードページから10586版メディア作成ツールが削除された理由

http://www.winbeta.org/news/microsoft-explains-disappearance-of-the-windows-10-november-update Windows10の11月のアップデートからメディア作成ツールを削除したことについてのマイクロソフトの公式見解 ======================================== The November update was originally available via the MCT (Media Creation Tool), but the company decided that future installs should be through Windows Update. People can still download Windows 10 [Build 10240] using the MCT tool if they wish. The November update will be delivered via Windows Update. Microsoft has not pulled the Windows 10 November 10 update. The company is rolling out the November update over time – if you don’t see it in Windows Update, you will see it soon. ======================================== 【翻訳」 「11月のアップデートは当初はメディア作成ツール経由で利用可能でしたが、今後はWindows Updateを通してのインストールで行うことにしました。必要であればメディア作成ツールを使ってWindows10[Build 10240]をダウンロードすることは可能です。 マイクロソフトはWindows10の11月10日の更新の公開を取りやめてはいません。今も引き続き配信を続けています。まだの人にも間もなく降りてくるでしょう。」 だそうな。ん~、なんで突然Build10586のメディア作成ツールの提供をやめたかの説明はないな~。ま

Windows Defender の定義の更新でエラー その後 解決編を追加

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とりあえず、Windows10 Ver.1511 (Build 10586)のクリーンインストールと環境再構築が済んだ。その間も「Windows Defender の定義の更新でエラー」は収まることなく続いている。 【イベントビューアのエラーログ】 ・インストールの失敗: エラー 0x80070643 で次の更新プログラムのインストールに失敗しました: Windows Defender の定義の更新 – KB2267602 (定義 1.211.28.0)。 ・インストールの失敗: エラー 0x80070643 で次の更新プログラムのインストールに失敗しました: Windows Defender の定義の更新 – KB2267602 (定義 1.211.41.0)。 ・インストールの失敗: エラー 0x80070643 で次の更新プログラムのインストールに失敗しました: Windows Defender の定義の更新 – KB2267602 (定義 1.211.138.0)。 ・インストールの失敗: エラー 0x80070643 で次の更新プログラムのインストールに失敗しました: Windows Defender の定義の更新 – KB2267602 (定義 1.211.176.0)。 ・インストールの失敗: エラー 0x80070643 で次の更新プログラムのインストールに失敗しました: Windows Defender の定義の更新 – KB2267602 (定義 1.211.208.0)。 ・インストールの失敗: エラー 0x80070643 で次の更新プログラムのインストールに失敗しました: Windows Defender の定義の更新 – KB2267602 (定義 1.211.267.0)。 ・インストールの失敗: エラー 0x80070643 で次の更新プログラムのインストールに失敗しました: Windows Defender の定義の更新 – KB2267602 (定義 1.211.298.0)。 ・インストールの失敗: エラー 0x80070643 で次の更新プログラムのインストールに失敗しました: Windows Defender の定義の更新 – KB2267602 (定義 1.211.335.0)。 ・インストールの失敗

Windows10 Ver.1511 (OS Build10586)の公開が取り消し?

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https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 ここからダウンロードできるMediaCreationToolがVer.10240のものに戻ってる・・・。なにか問題でもあったんだろうか・・・。せっかくインストール、元環境へ戻したところなのにぃ~、入れ直しとかやめてや・・・。 ⇒マイクロソフトの公式コメント (2015/11/22追加)

Windows10 Ver.1511 (Build 10586)のクリーンインストール9 完結編

Windows10 Ver.1511(Build 10586)クリーンインストール完結編 jdk (Ver.8u65) Android Studio (Ver1.5) 問題なし。整合性違反なし。再インストール作業完了! と、ここまで進んだタイミングで、TH2のISOファイル作成ツールの公開取り下げ?とか云々・・・。 何か問題でもあったんだろうか・・・・。

Windows10 Ver.1511 (Build 10586)のクリーンインストール8

電子書籍 GALAPAGOS (Ver.1.30) Steam CivilizationV Total War RomeII Emperor Edition 問題なし。残るはJDKとAndroid Studio!

Windows10 Ver.1511 (Build 10586)のクリーンインストール7

昨日の続き google Drive (Ver.1.26.07072863) honto (Ver.6.4.0) Kindle for PC (Ver.1.13.1.42052) coverversion.dll (Ver.2.1.7) LyricMaster (Ver.2.4.5) YTClock (Ver.1.28) をインストール。問題なし。 あと、もう少し!

Windows10 Ver.1511 (Build 10586)のクリーンインストール6

昨晩の続き。 DropBox(Ver.3.10.11) Microsoft Office Personal 2013 Realtek High Definition Audio Driver (6.0.1.7541) HWiNFO64 (Ver.5.10-2700) CPU-Z (Ver.1.74.0) MeiryoUIも大っきらい!!(Ver.2.16) JuneStyle(Ver.3.83) Turbo EX for NAS (Ver.1.20) をインストール。問題なし。整合性違反なし。 AMD CCCの仮想超解像度を有効にし、解像度を2560×1600に変更。

WindowsUpdateでまたエラー(Windows Defender の定義の更新)

今日、WindowsUpdateに新たな更新ファイルが上がっていたのでインストール。 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1511 の累積的な更新プログラム (KB3118754) ⇒更新成功 しかし・・・、またも・・・、Windows Defender の定義の更新でエラー 今度は • Windows Defender の定義の更新 – KB2267602 (定義 1.211.138.0) - エラー 0x80070643 Norton Internet Securityを入れているので、本来はWindows Defenderは停止しているはずなのに・・・。 ちなみに前回のエラーは ・エラー 0x80070643 で次の更新プログラムのインストールに失敗しました: Windows Defender の定義の更新 – KB2267602 (定義 1.209.3105.0)。 このときは一旦Norton Internet Securityをアンインストールすることでエラーメッセージを消すことはできたが、何かもっと根本的なところで不具合があるのかもしれない。とりあえずは保留。 → Windows Defender の定義の更新でエラー その後 解決編を追加 (2015/11/22追加)

Windows10 Ver.1511 (Build 10586)のクリーンインストール5

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Windows10 TH2(Ver.1511 Build 10586)のクリーンインストールの続き。 今日は NAS Navigator Ver.2.82 iTunes 64bit Ver.12.3.1 PowerDVD12 Ultra (Ver.12.0.3519.58) *nasneで録画した番組が再生できず。(ハードウェア構成の変更の制限回数を超えたことが原因だった。下記追加 (2015.11.19 )を 参照) SSDLife Ver2.5.78 CrystalDiskInfo Ver6.5.2 Box Sync 4.0 Doly (Ver.1.11) をインストール。 問題なし。 Bluetooth4.0 USBアダプターBSBT4D09BK(ドライバは自動インストール)  +ヘッドセットBSHSBE13をペアリング 問題なし。ファイルの整合性違反なし。 追加(2015.11.19 ) x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1511 の累積的な更新プログラム (KB3118754)適用済み PowerDVD12 Ultra (Ver.12.0.3519.58) DVD、ブルーレイの再生に問題はないが、nasneで録画した番組もしくは放送中の番組を見ようとすると以下のように「DTCP-IP機能をオンラインでアクティブ化する必要があります」とメッセージが出てきて、「はい」クリックしても、エラーとなり再生できなかった。 はいをクリックすると・・ というメッセージが出て再生できず・・・。 ん~、アクティブ化の回数制限なんてあったのかぁ・・・。OSの問題なのか、回数制限にひっかったのか・・・。「PC TV with nasne」をダウンロードしてお試し版で試してみると、こちらでは問題なく再生できた。 解決編 CyberLinkのFAQを確認をしたところ、 録画した地デジ番組のストリーミング再生機能は、 DTCP-IP の仕様により、PC のハードウェア構成を一定回数変更すると利用できなくなります 。ハードウェア構成の変更に該当する主な行為は以下の通りです。 OS のバージョンアップ メモリーの増設 マザーボードの交換 弊社ソフトウェアにつ

Windows10 Ver.1511 (Build 10586)のクリーンインストール4

DiXiM BD Burner 2013がブルースクリーンの原因の一つだったことはほぼ確かなことは分かったが、他にも原因があるかもしれないので、一つ一つ確認しながらインストールを進めていく。 今日は、ドライバの類をインストールして様子をみた。 今日インストールしたもの。 エレコム マウスアシスタント5(Ver.5.00.200) Logicool SetPoint(Ver.6.67.83(64bit)) Samsung magician 4.9 Canon MP Driver  Ver.1.02 Canon XPS Printer Driver Ver.5.56a MP Navigator EX Ver.5.0.2 Easy-WebPrint EX Ver.1.6.0 マイプリンタ Ver.3.2.1 以上をインストールして一晩以上経つがブルースクリーンになるなどの不具合は出ていない。 *不具合の出たもの CorsairLink Ver.3.2.5742 【不具合の内容】    デバイスの確認のメッセージが延々に出て止まらない。 【対処法】 フォーラムで確認したところ 以下の対処法があった。 1. Regeditを起動しHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Enum\USB\VID_1B1C&PID_0C04\6&182a12da&0&8\DeviceParametersを表示 2. 以下の3つの値を0に変更する。 「AllowidleIrpinD3」「DeviceSelectiveSuspended」「EnhancedPowerManagementEnabled」 3. 再起動 【結果】 うまく起動した。

Windows10 Ver.1511 (Build 10586)のクリーンインストール3

Windows10 ver.1511( Build 10586)クリーンインストールの後、WindowsUpdateで以下のエラーが出るようになった。 インストールの失敗: エラー 0x80070643 で次の更新プログラムのインストールに失敗しました: Windows Defender の定義の更新 – KB2267602 (定義 1.209.3105.0)。 【解決】 Windows Defender関係のエラーということで、Norton Internet Securityを一度アンインストールしてから、WindowsUpdateを実行すると、インストールに成功した模様。上のエラーは出ないようになった。でも、不思議なことに、更新履歴にKB2267602のインストールの記録がない・・・。 エラーが出なくなったから、まあいいか・・・。

Windows10 Build10586 クリーンインストールその2 ブルースクリーンの原因の一つはDiXiM BD Burner 2013だったようだ

クリーンインストール直後の状態ではシステムファイルの整合性違反があったものの、修復はできたし、Chrome、Norton Internet Securityにも問題がないことが確認ができたので、そのほかのソフトを順次インストールしていき、原因を突き止めることにした。 まずは、Acronis True Image 2014をインストール、現時点でのシステムドライブのバックアップとユーザーフォルダのノンストップバックアップを有効にして、数時間様子を見たが、ブルースクリーンが発生することはなかった。 次に DiXiM BD Burner 2013 をインストール。パッチをあてて、バージョンを1.0.19.0にしてから様子見。1時間ほどしてから様子を見てみると、再起動がかかっていた。どうやら DiXiM BD Burner 2013がブルースクリーンの原因だったようだ・・・ 。 念のため、DiXiM BD Burner 2013をアンインストールして様子を見てみると、予想外のシャットダウンは起きなかった。もともと製品の仕様の動作条件で”Windows10では動作しません”となっているので、対応がされる可能性は零だろう。nasneでとった映画などをBDに書き出すのに使っていたんだけど、あきらめるしかないか・・・。後継も出ないようだし、PC TV with nasneに乗り換えよう。

Windows10 Build10586 クリーンインストールその1

昨日、思い切ってWindows10 Ver.1511(Build 10586)にアップグレードをしてみたところ、頻繁にブルースクリーンに発生するようになり、ファイルの整合性を確認したところ、整合性違反がみつかった。修正をかけても修復できなかったので、クリーンインストールすることにした。 クリーンインストール後、WindowsUpdateのあとChromeとNorton Internet Securityをインストール。ここでシステムファイルの整合性チェックをするのを忘れていることに気が付き、整合性をチェックすると整合性の違反が見つかったが、修復がなされた。ただ、修復前に数時間放置していたがブルースクリーンは発生せず。 OSインストール完了の時点で発生していたのか、WindowsUpdateの段階で発生したのかを知るために、再度OSをクリーンインストール。 クリーンインストール直後にsfcでファイルの整合性のチェックをしてみると、この段階で整合性の違反が見つかったが、修復完了。修復後、WindowsUpdateで ・x64 ベース システム用 Windows 10 バージョン 1511 の累積的な更新プログラム (KB3105211) ・x64 ベース システム用 Windows 10 バージョン 1511 の、Internet Explorer Flash Player のセキュリティ更新プログラム (KB3103688) ・Intel Corporation - Graphics Adapter WDDM1.0, Graphics Adapter WDDM1.1, Graphics Adapter WDDM1.2, Graphics Adapter WDDM1.3 - Intel(R) HD Graphics 4000 をインストール。その後再度ファイルの整合性をチェック、再度整合性の違反が見つかった。修復を試みるも、修復できず・・・。 ということで、再々度クリーンインストール、WindowsUpdateで上記三つの修正ファイルをインストール、その後整合性チェック、整合性の違反が見つかったが、今回は修復ができた。その後ChromeとNorton Internet Securityをインストール。 今日はここまでで終了。この段階で一晩放置

Windows10 ver1511(build 10586)が来たァー!

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Build 10586、降ってこないかなぁとWindowsUpdateをチェックしてみると、キタァーーーーー! Windows10 Ver.1511( Build 10586 )をダウンロード中  10分程度でダウンロード完了。再起動のスケジュールの画面へ。 さて・・・、再起動するべきか、踏みとどまるべきか・・・。 再起動をするとアップグレード作業が自動的に始まってしまう・・・。いざ、降ってくると、いろいろ不具合報告もある中、再起動するのを少し躊躇してしまう・・・。ええい!迷ってても仕方がない!うりゃ!っと「今すぐ再起動する」ボタンをポチっと! もう、後戻りはできない・・・。 待つこと10分ほど、更新の構成が100%完了! ここで一度再起動 アップグレード開始! ファイルのコピーが完了すると・・・、 二度目の再起動。 その後、ドライバのインストールが始まり、 ドライバのインストールが完了すると、 三度目の再起動 設定の構成が始まる。 もうすぐ・・・ ほら来い! よいしょ! キターーーーー! ここまで30分ほど。ちゃんと起動できますように・・・。ドキドキ ログイン画面・・・ おいよ ホイホイ、全てのファイルは元の場所にあるのね 新しい機能が追加されたのね さあ、始めましょう!ピンボケ 起動完了!! 無事、アップグレード完了!いくつかアプリケーションに関してのエラーメッセージが出たけど、大きな支障なし! 【エラーメッセージが出たもの】 1.BUFFALO TurboPC EX 以下のようなダイアログが出たので一度アンインストールして、再度インストールした。今のところ問題はないよう。 *ブルースクリーンが約30分おきに3度発生、BUFFALO TurboPC EXをアンインストールしたところ、今のところブルースクリーンの発生なし。(アンインストールから3時間) 追加:あかん・・・、またブルスクになった・・・。他に原因があるみたい。 システムファイルの整合性に違反が見つかったが、修正不可だったので、クリーンインストールする

モニターアーム2台目購入

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Windows10 Build10586がまだ降ってこないなぁと思いつつ、先日買ったモニターアームを取り付けた。今回購入したのはサンコーの4軸くねくねアーム。 今回子乳したのはサンコーの4軸式くねくねモニタアーム ブラック 4,420円也 中身  このモニターアームをMDT241WGに取り付けて、机をすっきりさせようという算段です。ただし、MDT241WGはモニターアーム取り付けのネジ穴が横200mm、縦100mmなのに対して、モニターアームのネジ穴は横100mm、縦100mmなので、変換プレートも購入。変換プレートはサンコーのVESA200変換プレート3を購入。 こちらがVESA変換プレート3。1,650円也。 早速作業開始~! まずは、モニターアームを机に取り付け。 今回はここに取り付ける。コードが絡みまくっている・・・。年末に何とかしよう・・・。 取り付け完了! ぎりぎりだった。あと1mmでもずれていたら取り付けられなかった・・・。 次はモニターのスタンドの取り外し!! 本当は画面を傷つけないように何か柔らかいものを敷いてするのがいいんだけど、面倒だったので床に直に置いてしまいました。 スタンドを取り外した後の写真は撮り忘れた。 次はアームにモニターの取り付け!! まずは、 変換プレートを取り付けて・・・ モニタを取り付け!この段階ではネジは緩めにしておいて・・・。 グイッとモニタを起こして、 あとは位置、角度を調整して完了!! 下はビフォアー写真。 スタンドがなくなり、モニタの位置も後ろに下げることができたので、ずいぶんとすっきりとした。掃除もしやすくなったし、モニタの下にキーボードを入れやすくもなったし!よかよか。(^^♪ 全体ではこんな感じ