ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測の見方

ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測が下記のページから見られる。
http://transport.nilu.no/products/fukushima
ただし、以下の注意書きがある点に気をつけないといけない。
Currently we are using a daily releases distributed evenly of0.1E18 Bq I-131, 0.1 E17 Cs-137, and 0.1 E19 Xe-133 per day.
「訳:現在、我々は、毎日、ヨウ素131が0.1×1018ベクレル(=0.1×1012メガベクレル)、セシウム137が0.1×1017ベクレル(=0.1×1011メガベクレル)、キセノン133が0.1×1019ベクレル(=0.1×1013メガベクレル)放出され拡散し続けているという前提を用いている」

ここをすっ飛ばしては、いけない。ここをすっ飛ばして、このページを紹介しているところが多すぎる。現在、福島第一原発から何ベクレル漏れているのかが分からないと、この予測も利用のしようがない。

ドイツ気象庁の予測の件といい、政府の後手後手の対応にも腹が立つけど、センセーショナルそうな情報に闇雲に騒ぎ立てるというのも駄目だと思う。
⇒ドイツ気象庁の予測の件はこちら



ということで、東電には早急に現在どれくらいの放射性物質が放出されているかを調査し、それを公開することを望む!(っといっても声は届かない。。。)

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