放射線測定、研究者が続々=住民支援で100人超現地に-福島

【ニュース記事】
福島第1原発の放射能漏れ事故で、被ばくの不安を抱える福島県の住民に対し、研究者がチームをつくって放射線量測定を実施したり、相談に乗ったりする活動を始めた。・・・(中略)・・・藤原准教授らは「われわれは原子力が専門ではないが、放射線量測定ではプロだ」として住民支援に当たることで一致、文部科学省や福島県に現地入りの同意を取り付けた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011040400018より

かっこいいぞ!!安心と安全のために頑張ってきてください!!もう、馬鹿な政治家、官僚に任せていては駄目だ!
今までのようなことが続けば、科学技術全体が否定されかねない。「SPEEDI?結局なんの役にも立たなかったよね?」「気象シュミレーション?くその役にも立たなかったよね」「科学技術なんて予算食うだけで駄目駄目じゃん」みたいになってしまう。と感じてる、僕は。
未来への判断を誤らないためにも、がんばってきてください!!

コメント

このブログの人気の投稿

Total War: Rome II キーボードのキーを押すとマウスのクリックが利かなくなる不具合

V結線の電流と利用率について

Tunnel adapter ローカルエリア接続とは