IE9betaの不具合 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ - 1月 17, 2011 ・このブログの「投稿を公開」ボタンを押しても、何の反応もない。・ルーターなどの設定画面にログインができないものがある。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
Total War: Rome II キーボードのキーを押すとマウスのクリックが利かなくなる不具合 - 12月 15, 2020 久しぶりにTotal War: Rome IIをしようとしたら、マウスをクリックが全く効かなくなってしまってプレイができなくなってた。😱 ショック!大のお気に入りのゲームなのに・・・。 よく調べてみると、一度でもキーを入力するとダメなようで、キーボードのキーを押してしまうと、全くマウスのクリックを受け付けなくなってしまう。 Windows10 20H2のIMEの不具合と関連があるのかな? とりあえず、解決策は入力方式を英語キーボードにすれば回避できた。 入力方式の変更の仕方は以下の通り。 1.スタートメニューから設定画面を開き、「時刻と言語」をクリック。 2.ウィンドウ左の「言語」をクリック。 3.「言語の追加」をクリック。 4.「英語(英国)」をクリック 5.「次へ」をクリック 6.「インストール」をクリック。 7.インストールが完了すると「英語(英国)」が追加される。 8.画面右下に画像のようなアイコンが追加される。 9.このアイコンを右クリックして、表示されたメニューから「英語(英国)」を右クリック。 10.アイコンが「ENG」になったら完了! この状態でTotal War: Rome IIを起動すればOK!オープニング動画もスキップできて、普通にプレイができた!ホッ😊 続きを読む
SVID Behavior の設定変更でCPU温度が大幅に下がった - 1月 08, 2018 BIOSのSVID Behaviorを変更するとCPU温度が大幅に改善。OCCT4.5.1のCPU:LINPACKが1時間完走できるようになった。 OCCT4.5.1のCPU:OCCTを以下の設定で走らせた場合の温度変化 テストタイプ:自動 テスト時間:1時間 待機時間:1分待機後に開始、5分待機後に終了 テストバージョン:64bit テストモード:ラージデータ スレッド数:12(自動) マザーボード(ASUSのROG MAXIMUS X HERO (WI-FI AC))の設定はSync All Coresにして倍率は47倍で行った。ちなみに、CPUクーラーはNZXTのKRAKEN X62、室温は約16℃だった。 1.Autoの場合 CPU Pacageの平均温度は約66℃ 最高温度:84℃(CPU Packageの平均気温は約66℃) Package:84℃ Core #0:84℃ Core #1:82℃ Core #2:81℃ Core #3:82℃ Core #4:79℃ Core #5:81℃ VID :1.433V Vcore :1.424V 2.Typical Scenarioに設定した場合 CPU Packageの平均温度は約57℃ 最高温度:72℃(CPU Packageの平均温度は約57℃) Package:71℃ Core #0:70℃ Core #1:68℃ Core #2:72℃ Core #3:71℃ Core #4:67℃ Core #5:69℃ VID :1.343V Vcore :1.296V 3.Best-Case Scenarioに設定した場合 CPU Packageの平均温度は約53℃ 最高温度:65℃(CPU Packageの平均温度は約53℃) Package:65℃ Core #0:65℃ Core #1:62℃ Core #2:65℃ Core #3:63℃ Core #4:60℃ Core #5:63℃ VID :1.285V Vcore :1.248V Best-Case ScenarioではAutoの場合に比べ最高温度で19℃、平均気温で約 続きを読む
V結線の電流と利用率について - 9月 17, 2015 【V結線の電源部分の電流と線電流、負荷部分の相電流の大きさと位相】 V結線電源とY結線平衡三相負荷の各部位の電圧についてはこちら → 【V結線の線間電圧とY結線の各相の負荷にかかる相電圧の大きさと位相】 電源部分のa-b間、b-c間を流れる電流をそれぞれ・ I ab、・ I bcとし、a-a’間、b-b’間、c-c’間の線電流をそれぞれ・ I a、・ I b、・ I cとする。 負荷部分の各相の電流については、例えば、a’-o’間にはa-a’間の線電流・ I aがそのまま流れ込む形になるので、a’-o’間の相には・ I aが流れる。同様にしてb相には・ I bが、c相には・ I cが流れる。 【V結線の線間電圧とY結線の各相の負荷にかかる相電圧の大きさと位相】 で見たように・Va、・Vb、・Vcは対称三相電圧になっているので、その各部分を流れる電流も大きさが等しく、位相は120°ずつずれた関係になっている。 よって、・ I aの位相をゼロとして各電流の位相を図に表すと下図のようになる。 電源部分の電流についてみていく。 点aについて電流の出入りを見てみると、・ I abが流れ込み、・ I aが流れ出ているので ・ I ab - ・ I a = 0 → ・ I ab = ・ I a 点bについては、・ I bcが流れ込み、・ I b、・ I abが流れだしているので ・ I bc - ・ I b - ・ I ab = 0 → ・ I bc = ・ I b + ・ I ab 点cについては ・ I bcと・ I cが流れだしているので - ・ I bc - ・ I c = 0 → ・ I bc = - ・ I c となる。これらの関係を図にまとめると以下のようになる。 電源部分の電流は位相が60°ずれた関係になる。大きさは負荷を流れる電流に等しい。 ここがV結線の大切なポイントである。V結線三相電源は、電圧に関してはΔ結線対称三相電源と同じくY結線平衡負荷にかかる相電圧は線間電圧の1/√3倍になるが、電流に関してはΔ結線とは異なる。 Δ結線の場合は線電流は電源部分の電流の√3倍 になるが、 V結線の場合は電源部分の電流は線電流と等しい のである。 続きを読む
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