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3月20日

 今日は春分の日。  先日買った「ローマ」1話から12話までを18日、19日、20日と3日かけて見た。  ヴォレヌスとプッロを中心に「ローマ」の一時代を描いた歴史ドラマというより、 「ローマ」の一時代を舞台にヴォレヌスとプッロの関係を中心に描いた人間ドラマ。 こういう超大作ものにありがちな、複雑さはなく、ストーリーも追いやすく、 面白い。  ただ、複線が分厚く、しっかりと構成されていて、かなりの見ごたえ。また、200億 円以上かけたそうで、ローマの町並みなど、その空気感まで伝わるよう。  カエサルもはじめは、イメージと少し違い違和感を感じたけど、ストーリーの中では 違和感がなく物語に引き込まれていった。  ただ、「ローマ」の一時代を舞台にヴォレヌスとプッロを中心に描いた人間ドラマだ としても、 ポンペウスとの戦闘シーンや、カエサル暗殺後のブルータスとアントニウ スの演説のシーンは、省略せず、もっと力を入れてほしかった。  

3月18日

 ローマ コレクターズボックスを購入。 12枚組み全24話。

1月15日

 TV録画のファイルがたまってきたので、ソフマップでハードディスク・ケースを買った。 ノバック 4台はい~るKIT USB NV-HS401U  17799円(ポイントを利用して、14630円)

1月13日

 以前にDVDを買って、まだ見ていなかった「シューター/極大射程を見た。 いわゆる、陰謀によって窮地に追い込まれた主人公が、その陰謀を暴いていくという、オーソドックスな 内容だった。でも、その陰謀暴きより、アクション中心で、迫力も割りとあった。狙撃中で敵を倒していくのも、緊張感がありよかった。  自由を利用し私服を肥やす大佐と上院議員、法の網目をすり抜け、限界を利用し、人も虐殺する。非常に腹立たしいが、法律ではどうにもならない。。。  最後の司法省長官の「正義が勝つとは限らん。銃で片がつく時代とは違う。そんな方法も必要だが・・・。」の台詞とともに釈放され、復習を果たす。。。  最近「ブレイブワン」も見たが、国家の陰謀と恋人の復讐と違いはあれど、この映画も同じテーマが流れていると思った。法律の限界を、法律ではどうにもならない、正義を行う。。。。非常に危険だが感情的には共感できてしまう。。

1月11日

 最近、メインPCのオンボードのサウンドチップの調子が悪い。定期的にブ~とノイズが出て、ボコッという音とともに、ノイズが消え、またしばらくしてはノイズが鳴って・・・と繰り返すようになった。光デジタルケーブルでつなぐと問題ないよう。今のアンプには光デジタル入力端子はひとつしかなく、すでにPS3で使っているので、光デジタルケーブルとともにセレクターを買うことにした。  電気屋で物色していると、 いい機会なので、サブPCのサウンドカードをメインPCに付け替えようと考えがかわるが、せっかくだし、光デジタルケーブルでつなごうと、結局、購入。  買い物メモ 光デジタルケーブル(NX-130SA) 2520円 光デジタルセレクター(RP-AV800) 3980円  サブPCのオンボードサウンドチップへの切り替え作業はすぐに完了したけど、メインPCのほうで問題発生。カードを認識はするが、音が出ない。設定をいろいろ変えてみるがだめだった。いろいろ試してみると、どうやら、サウンドカードを挿したPCIスロットの位置が悪かったようで、差し込む位置を変えたら、問題なく音が出るようになった。一番下のPCIスロットはだめなようだ。

2008年1月9日

 梅田でメモリを買った。ヨドバシカメラ、ツクモ、ソフマップを見て回ったけど、欲しかったUMAX  Pulsar DCDDR2-2GB-800 (DDR2 PC2-6400 1GB 2枚組)がどこも売り切れだった。Pulsarのほう は7680円で、Castorは1枚2980円、2枚で5960円、安かったので、Castor SSDDR2-1G-800 (DDR2 PC2-6400 1GB)を2枚買った。  CPU-Zでみてみると、5-5-5-18となっていた。Pulsarのほうは5-5-5-15なので、たぶんこの違いが 値段にも反映されているんだと思う。  カンパニー・オブ・オナーをしてみると、メモリを増設する前は、ユニットが増えるとカクつくことがあったが、増設後はカクつくことがなくなった.